こまいぬ@御朱印研究家

昔の御朱印

別格官幣社の御朱印(2)

近代社格制度における官国幣社のうち、別格官幣社の御朱印(全28社のうち照國神社以下の13社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印36種を掲載する。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
昔の御朱印

別格官幣社の御朱印(1)

近代社格制度における官国幣社のうち、別格官幣社の御朱印(全28社のうち談山神社以下の14社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印65種を掲載する。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
昔の御朱印

国幣小社の御朱印(3)

近代社格制度における官国幣社のうち、国幣小社の御朱印(全50社のうち吉備津彦神社以下の14社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印24種を掲載する(一部戦後のものを含む)。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
中四国の神社

大御和神社

徳島県徳島市国府町府中に鎮座する大御和神社の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。江戸時代以前は印鑰大明神と称され、国司の印と国衙の倉の鍵(鑰)を保管、安全を祈願する神社として歴代国司の崇敬を受けたという。延喜の制では小社に列し、江戸時代には名方郡十二社の一社に数えられた。
昔の御朱印

国幣小社の御朱印(2)

近代社格制度における官国幣社のうち、国幣小社の御朱印(全50社のうち神部神社・浅間神社・大歳御祖神社から佐太神社の16社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印40種を掲載する。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
北多摩地域の神社

関野天神社(南関野天神社・東町天神社)

東京都小金井市東町に鎮座する天神社(関野天神社)の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。享保7年(1722)関野新田の開発にあたり、南関野の鎮守として創建されたと伝えられる。鎮座地の旧地名から関野天神社・南関野天神社、現在の町名から東町天神社などとも呼ばれる。
昔の御朱印

国幣小社の御朱印(1)

近代社格制度における官国幣社のうち、国幣小社の御朱印(全50社のうち砥鹿神社から枚聞神社の15社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印38種を掲載する(一部戦後のものを含む)。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
昔の御朱印

官幣小社の御朱印

近代社格制度における官国幣社のうち、官幣小社の御朱印(大國魂神社など全5社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印17種を掲載する(一部戦後のものを含む)。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
昔の御朱印

国幣中社の御朱印(3)

近代社格制度における官国幣社のうち、国幣中社の御朱印(全47社のうち金刀比羅宮から伊曽乃神社までの16社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印37種を掲載する。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
昔の御朱印

国幣中社の御朱印(2)

近代社格制度における官国幣社のうち、国幣中社の御朱印(全47社のうち出雲大神宮から海神神社までの15社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印39種を掲載する(一部戦後のものを含む)。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。