こまいぬ@御朱印研究家

昔の納経帳・集印帖

寛政7年(1795)浄土真宗の順拝帳(2)

寛政7年(1795)に浄土真宗の門徒が近江・京都・北陸にある親鸞聖人・蓮如上人の旧跡を巡拝した順拝帳のうち、中盤の18ヶ所を紹介。浄土真宗の御朱印の成立過程がわかる貴重な資料である。
昔の納経帳・集印帖

寛政7年(1795)浄土真宗の順拝帳(1)

寛政7年(1795)に浄土真宗の門徒が近江・京都・北陸にある親鸞聖人・蓮如上人の旧跡を巡拝した順拝帳のうち、序盤の18ヶ所を紹介。浄土真宗の御朱印の成立過程がわかる貴重な資料である。
昔の納経帳・集印帖

寛政2年(1790)浄土真宗の順拝帳

寛政2年(1790)に近江国彦根に住む浄土真宗の門徒が親鸞聖人や蓮如上人の御旧跡を巡拝した際の順拝帳。真宗の順拝帳としては初期のもので、近江・北陸を中心とする19ヶ寺の御判(いずれも浄土真宗)を収める。
昔の御朱印

御朱印の押された絵はがき(中四国・九州)

明治末から昭和の初めにかけて見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。手許にある絵はがきのうち、中四国・九州地方のもの。
昔の御朱印

御朱印の押された絵はがき(関西)

明治末から昭和の初めにかけて見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。手許にある絵はがきのうち、関西地方のもの。
昔の御朱印

御朱印の押された絵はがき(東北・関東・中部)

明治末から昭和の初めにかけて見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。手許にある絵はがきのうち、東北・関東・中部地方のもの。
昔の御朱印

御朱印が押された絵はがき(京都府)

明治の末から昭和の初めにかけて見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。手許にある絵はがきのうち、京都府のもの。
昔の納経帳・集印帖

明治39年(1906)はがきアルバムの御朱印(3)

明治後期のはがきアルバムに収められた、寺社の朱印が押されているはがき・絵はがきの紹介。明治後期から昭和の初めにかけてはがきや絵はがきに寺社の印を受けている例があるが、その中でも最も早い時期のもの。江戸時代以来の納経帳から折り本式集印帖での集印に移行する過渡的な段階といえる。
昔の納経帳・集印帖

明治39年(1906)はがきアルバムの御朱印(2)

明治後期のはがきアルバムに収められた、寺社の朱印が押されているはがき・絵はがきの紹介。明治後期から昭和の初めにかけてはがきや絵はがきに寺社の印を受けている例があるが、その中でも最も早い時期のもの。江戸時代以来の納経帳から折り本式集印帖での集印に移行する過渡的な段階といえる。
昔の納経帳・集印帖

明治39年(1906)はがきアルバムの御朱印(1)

明治後期のはがきアルバムに収められた、寺社の朱印が押されているはがき・絵はがきの紹介。明治後期から昭和の初めにかけてはがきや絵はがきに寺社の印を受けている例があるが、その中でも最も早い時期のもの。江戸時代以来の納経帳から折り本式集印帖での集印に移行する過渡的な段階といえる。