和泉熊野神社

和泉熊野神社

正式名称 熊野神社〔くまのじんじゃ〕
通称 和泉熊野神社〔いずみ くまのじんじゃ〕
御祭神 天御中主命 伊邪那岐命 伊邪那美命
社格等 旧村社
鎮座地 東京都杉並区和泉3-21-29 [Mapion|googlemap]

【由緒概要】
鎌倉時代の文永4年(1267)紀州から熊野本宮の御分霊を勧請したことに始まると伝えられる。現在の社殿は文久3年(1863)に造営されたもの。御神木の黒松は、徳川家光が鷹狩りで訪れたときに植えたものと伝えられ、区の天然記念物に指定されている。

スポンサーリンク
サイト内検索
広告レクタングル(大)

和泉熊野神社の御朱印

  • 和泉熊野神社の御朱印

平成18年拝受の御朱印。朱印は「熊野神社」。

和泉熊野神社について

名称 熊野神社
通称 和泉熊野神社
御祭神 天御中主命〔あめのみなかぬしのみこと〕
伊邪那岐命〔いざなぎのみこと〕
伊邪那美命〔いざなみのみこと〕
鎮座地 東京都杉並区和泉三丁目21番29号
創建年代 文永4年(1267)
社格等 旧村社
例祭 9月第2日曜日
神事・行事 1月1日/歳旦祭
2月上午の日/初午祭
2月17日/祈年祭
5月5日/春祭
11月23日/新嘗祭

御由緒

和泉村の鎮守で、旧別当は隣接する真言宗の泉涌山龍光寺だった。

社伝によれば、文永4年(1267)紀州から熊野本宮の御分霊を勧請したことを創祀とする。弘安7年(1284)社殿を修造。大永4年(1524)頃、北条氏綱が江戸城を攻略した際にも当社の社殿を修築したという。

江戸時代に入り、寛永16年(1639)と元禄9年(1696)に社殿の改修を行っている。現在の社殿は文久3年(1863)に造営され、明治4年(1871)修営されたものである。

明治7年(1874)村社に列格。

社殿左側の黒松は徳川家光のお手植えと伝えられる御神木で、杉並区の天然記念物・貴重木に指定されている。

補足

戦前の資料を見ると、御祭神は大屋津姫命・五十猛命・抓津姫命となっている。

写真帖

  • 一の鳥居

    一の鳥居

  • 二の鳥居

    二の鳥居

  • 神楽殿

    神楽殿

  • 稲荷神社

    稲荷神社

  • 境内社

    北野神社・御嶽神社・山神社

  • 拝殿

    拝殿

  • 本殿

    御神木の黒松と本殿

メモ

閑静な住宅地の中にこんもりとした鎮守の森がある。正面参道には三つの鳥居がある。一番手前は平成になって奉納された石の明神鳥居、一番奥は木製の両部鳥居なのだが、興味深いのは二番目の鳥居。明治44年(1911)に建立されたらしい石の鳥居なのだが、笠木と柱がほぼ同じ太さの四角い柱状なのである。一応、神明鳥居になるのだろうが、ちょっと珍しいのではないだろうか。


※掲載の情報は最新のものとは限りません。ご自身で確認をお願いします。

スポンサーリンク
サイト内検索
広告レクタングル(大)
サイト内検索
広告レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする