江戸時代の御朱印– tag –
江戸時代の御朱印・納経を掲載
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四国八十八ヶ所
第31番 五台山 竹林寺 | 高知県高知市
寺伝によれば、聖武天皇が中国の五台山に登り、文殊菩薩より教えを受けるという夢を見た。そこで行基菩薩に五台山に似た山を探して寺を建立するよう命じた。諸国を巡った行基菩薩は当地こそそれにふさわしいと報告し、自ら刻んだ文殊菩薩像を本尊として寺... -
四国八十八ヶ所
第30番 百々山 善楽寺 | 高知県高知市
江戸時代までの30番札所は土佐国一宮・高賀茂大明神(土佐神社)であった。善楽寺はその別当寺として弘法大師が開創したと伝えられる。もう一つの別当寺である神宮寺とともに明治の神仏分離で廃寺となり、本地仏の阿弥陀如来を遷した安楽寺が30番札所を引... -
四国八十八ヶ所
第29番 摩尼山 国分寺 | 高知県南国市
聖武天皇の勅願により全国に建立された国分寺の一つ。寺伝によれば天平13年(741)行基菩薩の開創とされる。弘法大師は42歳の厄年に、当時で厄除けの星供の秘法を修した。以来、星供の根本道場となったという。長宗我部氏・山内氏の庇護を受け、現在の本堂... -
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第28番 法界山 大日寺 | 高知県香南市
聖武天皇の勅願により、行基菩薩が自ら刻んだ大日如来を本尊として開創したと伝えられる。弘仁6年(815)弘法大師が当地を訪れて寺を再興した。奥の院とされる「爪彫りの薬師」は、大師が楠の大木に爪で刻んだもので、首から上の病に霊験あらたかとされる... -
四国八十八ヶ所
第27番 竹林山 神峯寺 | 高知県安芸郡安田町
寺伝によれば、神功皇后が三韓征伐に際し、戦勝を祈願して天地の神々を祀ったことを起源とする神仏習合の霊場である。聖武天皇の御代、行基菩薩が十一面観音を安置して本尊とし、大同4年(809)弘法大師が伽藍を建立したとされる。明治の神仏分離で廃寺と... -
四国八十八ヶ所
第26番 龍頭山 金剛頂寺(西寺)| 高知県室戸市
大同2年(807)平城天皇の勅願により弘法大師が開創したとされる。本尊の薬師如来は一刀三礼して刻んだものと伝えられる。嵯峨天皇・淳和天皇からも勅願所とされ、長宗我部氏や山内氏など歴代領主からも帰依を受けて繁栄した。最盛期には現在の室戸市一帯... -
四国八十八ヶ所
第25番 宝珠山 津照寺(津寺)| 高知県室戸市
弘法大師が四国を巡錫された時、地蔵菩薩の持つ宝珠に似たこの山が霊地であると感得して一寺を建立し、自ら延命地蔵の像を刻んで本尊とした。慶長年間(1596~1615)土佐藩主・山内一豊が室戸沖を航行中に嵐に遭ったとき、津照寺の地蔵菩薩が僧の姿で楫を... -
四国八十八ヶ所
第24番 室戸山 最御崎寺(東寺)| 高知県室戸市
『三教指帰』にも記されているように、室戸岬は弘法大師が青年時代に虚空蔵求聞持法を修したゆかりの地である。唐より帰国した大師は嵯峨天皇の勅を受け、大同2年(807)この地を再訪、虚空蔵菩薩を本尊として一寺を建立した。歴代天皇や足利幕府、土佐藩... -
四国八十八ヶ所
第23番 医王山 薬王寺 | 徳島県海部郡美波町
寺伝によれば神亀3年(726)聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創した。弘仁6年(815)平城天皇の勅により、弘法大師が厄除薬師如来を刻んで本尊とし、厄除けの根本祈願寺とした。以来、嵯峨天皇や淳和天皇など歴代天皇が厄除けの勅使を差し遣わし、今も厄... -
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第22番 白水山 平等寺 | 徳島県阿南市
弘法大師が当地を訪れた時、空中に五色の雲がたなびいて黄金の梵字が現れ、それが薬師如来の姿に変わった。これを見た大師は修法を行うこととし、そのための水を求めて地面を錫杖で掘った。すると乳白色の水が湧き出したので、その水で沐浴して百日間の修...
