これまで資料として収集してきた江戸時代から昭和に至る納経帳や御朱印を紹介する。御朱印の歴史や意義に関する議論の混乱は、実際の資料を見ることなく想像で語る人が多いことが大きな要因だと考える。実物を確認すれば自ずと整理されていくだろう。まだまだごく一部ではあるが、今後順次掲載していきたい。
江戸時代
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明和6年(1769) 六十六部の納経帳 |
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寛政年間 浄土真宗の順拝帳 |
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文化10年(1813) 西国三十三所の納経帳 |
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天保11年(1840) 四国八十八ヶ所の納経帳 |
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天保15年(1844) 六十六部の納経帳 |
明治・大正・昭和
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明治38年(1905) 四国八十八ヶ所の納経帳 |
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明治39年(1906) はがきアルバムの御朱印 |
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明治~昭和 御朱印の押された絵はがき |
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明治4年~昭和20年 神宮及び官国幣社の御朱印 |
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大正~昭和 海外廃絶神社の御朱印 |