こまいぬ@御朱印研究家

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台東区の神社

西浅草八幡神社 | 東京都台東区

東京都台東区西浅草に鎮座する西浅草八幡神社の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。旧浅草田島町(現・西浅草2丁目)の鎮守。元禄13年(1700)浄土宗江戸四ヶ寺の一つである田島山誓願寺と地域の鎮守として創建されたと伝えられる。
北多摩地域の神社

笠森稲荷神社 | 東京都小金井市

東京都小金井市東町に鎮座する笠森稲荷神社の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。元は屋敷内の社であったが、難病平癒の霊験で評判が広がり、千葉や埼玉からも参詣者が訪れたという。明治42年に小金井神社に合祀されたが、昭和21年旧社地に復座した。
北多摩地域の神社

貫井神社 | 東京都小金井市

東京都小金井市貫井南町に鎮座する貫井神社の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。古くは貫井弁天と呼ばれた。小金井の名の由来ともされる湧水がある。名勝として知られ、今も境内は日本庭園のようなたたずまいである。御朱印には『沈黙の艦隊』などで人気の漫画家・かわぐちかいじ氏の描いた社殿の絵とサインが入っている。
昔の御朱印

別格官幣社の御朱印(2)

近代社格制度における官国幣社のうち、別格官幣社の御朱印(全28社のうち照國神社以下の13社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印36種を掲載する。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
昔の御朱印

別格官幣社の御朱印(1)

近代社格制度における官国幣社のうち、別格官幣社の御朱印(全28社のうち談山神社以下の14社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印65種を掲載する。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
昔の御朱印

国幣小社の御朱印(3)

近代社格制度における官国幣社のうち、国幣小社の御朱印(全50社のうち吉備津彦神社以下の14社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印24種を掲載する(一部戦後のものを含む)。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
中四国の神社

大御和神社 | 徳島県徳島市

徳島県徳島市国府町府中に鎮座する大御和神社の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。江戸時代以前は印鑰大明神と称され、国司の印と国衙の倉の鍵(鑰)を保管、安全を祈願する神社として歴代国司の崇敬を受けたという。延喜の制では小社に列し、江戸時代には名方郡十二社の一社に数えられた。
昔の御朱印

国幣小社の御朱印(2)

近代社格制度における官国幣社のうち、国幣小社の御朱印(全50社のうち神部神社・浅間神社・大歳御祖神社から佐太神社の16社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印40種を掲載する。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
北多摩地域の神社

関野天神社 | 東京都小金井市

東京都小金井市東町に鎮座する天神社(関野天神社)の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。享保7年(1722)関野新田の開発にあたり、南関野の鎮守として創建されたと伝えられる。鎮座地の旧地名から関野天神社・南関野天神社、現在の町名から東町天神社などとも呼ばれる。
昔の御朱印

国幣小社の御朱印(1)

近代社格制度における官国幣社のうち、国幣小社の御朱印(全50社のうち砥鹿神社から枚聞神社の15社)の紹介。明治4年(1871) の近代社格制度制定から昭和20年(1945)までの御朱印38種を掲載する(一部戦後のものを含む)。特に明治時代の御朱印は珍しく、御朱印の歴史的変遷を垣間見ることができる。
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