東京の神社

足立区の神社

花畑大鷲神社

東京都足立区花畑に鎮座する大鷲神社(花畑大鷲神社)の御朱印、由緒などの紹介。創建年代は不詳だが、当地の人々が日本武尊への報恩感謝のために祀ったと伝えられる。酉の市発祥の社として知られる。
北多摩地域の神社

日吉神社(拝島山王社)

東京都昭島市拝島町に鎮座する日吉神社(拝島山王社・拝島日吉神社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。大日堂の伽藍鎮守として創建された。榊祭は都の無形民俗文化財。
葛飾区の神社

葛飾氷川神社

東京都葛飾区堀切に鎮座する氷川神社(葛飾氷川神社・堀切氷川神社)の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。社伝によれば、正治元年(1199)武蔵一宮・氷川神社より御分霊を勧請し、下千葉村の鎮守としたという。末社の八王子神社の御朱印も拝受できる。
葛飾区の神社

堀切天祖神社

東京都葛飾区堀切に鎮座する天祖神社(堀切天祖神社)の御朱印、由緒などの紹介。堀切村の鎮守で、永万元年(1165)伊勢神宮より勧請されたと伝えられる。境外末社・菖蒲七福神の御朱印も掲載。
南多摩地域の神社

大麻止乃豆乃天神社

東京都稲城市大丸に鎮座する大麻止乃豆乃天神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。延喜式内社(論社)。御祭神は卜占の神である櫛真知命で、江戸時代以前は丸宮明神と称していた。
西多摩地域の神社

惣岳山青渭神社

東京都青梅市沢井に鎮座する青渭神社(惣岳山青渭神社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。式内論社。標高756mの惣岳山上に本社(奥宮)、山麓に里宮がある。創建年代は不詳だが、崇神天皇の御代に神地神戸を賜り、天慶年間源経基が社殿を再建したと伝えられる。
南多摩地域の神社

青渭神社(稲城)

東京都稲城市東長沼に鎮座する青渭神社の御朱印、御由緒、アクセスなどの紹介。社伝によれば弘仁年間(810~24)の創建。江戸時代以前は青沼大明神あるいは大沼明神と呼ばれた。延喜式神名帳所載の青渭神社の論社である。
大田区の神社

鵜ノ木八幡神社

東京都大田区南久が原に鎮座する八幡神社(鵜ノ木八幡神社)の御朱印、由緒などの紹介。延徳元年(1489)鵜ノ木村の名主である天明家の祖・五郎右衛門光虎が下野国佐野から移住してきたとき、一族の守護神として八幡大神を祀ったことに始まる。
大田区の神社

御嶽神社(嶺)

東京都大田区北嶺町に鎮座する御嶽神社の御朱印、由緒等の紹介。木曽御嶽山の修験者・一山行者ゆかりの神社。嶺の御嶽神社に三度参れば木曽御嶽山に一度行くのと同じといわれ、今も多くの崇敬者が参拝するという。木曽御嶽山関東第一分社。
大田区の神社

千束八幡神社(洗足池八幡宮)

東京都大田区南千束に鎮座する千束八幡神社(千束八幡宮)の御朱印、由緒などの紹介。貞観2年(860)宇佐八幡宮の御分霊を勧請し、千束郷の総鎮守とした。源頼朝が鎌倉に向かう途中、当地で平家征伐の旗幟を立てたことから旗挙げ八幡と称されたという。