東京の神社

西多摩地域の神社

新町御嶽神社

東京都青梅市新町に鎮座する御嶽神社(新町御嶽神社)の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。青梅新町村を開拓した吉野織部之助正清が、開拓完成に当たって吉野の金峯山権現を勧請し、村の鎮守として祀った。境内社・鹽竈神社の御朱印もいただける。
足立区の神社

六月八幡神社

東京都足立区六月に鎮座する八幡神社(六月八幡神社)の御朱印、由緒などの紹介。天喜3年(1055)6月の炎天下、源義家が当地で野武士と時に八幡神に祈って勝利を得た。そこで八幡宮を勧請し、村の名を六月村、別当を炎天寺と号したという。
足立区の神社

栗原氷川神社

東京都足立区栗原に鎮座する氷川神社(栗原氷川神社)の御朱印、由緒などの紹介。栗原村の鎮守。創建は不詳だが、天正2年(1574)に再建されたようで、それ以前に鎮座したものと考えられている。
足立区の神社

島根鷲神社

東京都足立区島根に鎮座する鷲神社(島根鷲神社)の御朱印、由緒などの紹介。日本武尊が当地で神々を祀った事績に因み、浮島明神・鷲大明神として祀ったと伝えられる。元禄8年(1695)村内に祀られていた誉田別尊と国常立命を合祀した。
足立区の神社

竹塚神社

東京都足立区竹の塚に鎮座する竹塚神社の御朱印、由緒などの紹介。竹ノ塚村の鎮守。天元年間(978~83)伊勢神宮の御分霊を祀ったことに始まるという。
大田区の神社

大森鷲神社

東京都大田区大森北に鎮座する鷲神社(大森鷲神社)の御朱印、由緒などの紹介。江戸時代中頃から武運・開運・商売繁昌の信仰を集めるという。11月の酉の市は有名で、城南地区でも有数の賑わいを見せる。
葛飾区の神社

新宿日枝神社

東京都葛飾区新宿に鎮座する日枝神社(新宿日枝神社)の御朱印、由緒などの紹介。水戸街道の宿場・新宿町の鎮守。かつては今よりやや西に鎮座していたが、享保14年(1729)中川の開削工事のため、現社地に遷座したという。
葛飾区の神社

半田稲荷神社

東京都葛飾区東金町に鎮座する半田稲荷神社の御朱印、由緒などの紹介。江戸時代には家裁を代表する流行神として繁栄した。尾張・紀州の藩士や大奥の女中、江戸の町衆などの信仰を集め、参詣者の絶えることがなかったという。
足立区の神社

西之宮稲荷神社

東京都足立区足立に鎮座する稲荷神社(西之宮稲荷神社)の御朱印、由緒などの紹介。天正2年(1574)京都の伏見稲荷より勧請、大正元年(1912)村社稲荷神社(本田の宮)を合祀し、弥五郎新田の総鎮守となった。
品川区の神社

三谷八幡神社

東京都品川区小山に鎮座する八幡神社(三谷八幡神社)の御朱印、由緒などの紹介。元禄の頃、石井助太夫という人が妙見八幡社(小山八幡神社)より分祀し、小山村字三谷の鎮守にしたと伝えられる。