下谷神社

下谷神社

正式名称 下谷神社〔したやじんじゃ〕
御祭神 大年神 〈相殿〉日本武尊
社格等 旧郷社
鎮座地 東京都台東区東上野3-29-8 [Mapion|googlemap]
公式サイト http://shitayajinja.or.jp/

【由緒概要】
社伝によれば、天平2年(730)峡田稲置らが大年神・日本武尊を上野忍ヶ岡に奉祀したことに始まるという。寛永寺の造営に伴って上野山下に遷され、さらに延宝8年(1680)下谷の広徳寺門前に遷座した。地下鉄銀座線の駅名になった「稲荷町」は当社が鎮座することに由来する。

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下谷神社の御朱印

  • 下谷神社の御朱印

    (1)

  • 下谷神社の御朱印

    (2)

(1)平成17年拝受の御朱印。中央の朱印は「下谷神社」、右上は抱き稲の神紋、左下は「下谷神社社務所之印」。

(2)平成24年拝受の御朱印。揮毫・朱印ともに平成17年のものと同じ。

昔の御朱印

  • 昭和11年の御朱印

昭和11年の御朱印。上の印は「峡田稲置等忍岡上尓伊都岐奉大年神倭建命神(峡田稲置らが忍岡上に斎き奉る大年神、倭建命神)」。右上は「東京下谷稲荷町 郷社 下谷神社」。下の印は「下谷神社々務所印」で、現在使われている印と同じもののようである。

下谷神社について

名称 下谷神社
通称 下谷稲荷
旧称 下谷稲荷社
御祭神 大年神〔おおとしのかみ〕
〈相殿〉
日本武尊〔やまとたけるのみこと〕
鎮座地 東京都台東区東上野三丁目29番8号
創建年代 天平2年(730)
社格等 旧郷社
例祭 5月11日に近い金・土・日曜日
神事・行事 1月1日/歳旦祭
1月2日/新年祭
2月3日/節分祭
2月11日/紀元祭
2月15日/祈年祭
3月11日/隆栄稲荷神社例祭
6月30日/夏越大祓
9月15日/敬老祭
11月15日/新嘗祭
12月31日/年越大祓
巡拝 東京下町八社福参り

御由緒

天平2年(730)、峡田稲置らが大年神・日本武尊を上野忍ヶ岡に奉祀し、天慶3年(940)、藤原秀郷が平将門追討の報賽として社殿を造営したと伝えられる。

寛永4年(1627)、寛永寺の造営に当たって社地を上野山下に移された。さらに延宝8年(1680)、広徳寺の門前に遷座し、現在に至る(ただし昭和3年、震災後の土地区画整理により、やや南東の現社地に移動した)。地下鉄銀座線の稲荷町駅の名称は、下谷神社の旧称・正一位下谷稲荷社に因み、この地域を稲荷町と称したことによる。

旧別当は天台宗の慈雲山正法院(現在は豊島区西巣鴨に移転)であった。江戸時代の祭礼はなかなか盛んで、赤坂氷川社に比するべきものであったという(『下谷区史』)。寛政10年(1798)に江戸で初めての寄席が行われたことから、境内に「寄席発祥の地」の石碑がある。

明治5年(1872)下谷神社と改称し、村社に列格、翌6年(1873)郷社に昇格。

現在の社殿は、関東大震災による被災の後、昭和9年(1934)に完成したもので、旧来の朱塗りの社殿から白木造の社殿となった。第二次大戦の戦禍を受けることなく、当時の姿をそのまま残す。

写真帖

  • 大鳥居

    大鳥居

  • 二の鳥居

    二の鳥居

  • 神楽殿

    神楽殿

  • 隆栄稲荷神社

    隆栄稲荷神社

  • 拝殿

    拝殿

  • 本殿

    本殿

メモ

浅草通りから少し南に入ったところに鎮座する。入り口には大きな朱の鳥居が立つ。社殿は戦前の建造になる風格ある木造建築で、拝殿天井絵の「龍」は横山大観の作。当社のオリジナル御朱印帳もこの龍が描かれている。


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