小村井香取神社

小村井香取神社

正式名称 香取神社〔かとりじんじゃ〕
通称 小村井香取神社〔おむらい かとりじんじゃ〕
御祭神 経津主大神
社格等 旧村社
鎮座地 東京都墨田区文花2-5-8 [Mapion|googlemap]
公式サイト http://www.omurai-katorijinja.jp/

【由緒概要】
平安時代の末期、下総国香取郡から移住してきた6軒の人々が村を開き、鎮守として香取神宮の御分霊を勧請したことに始まる。江戸時代、境内東側に江戸近郊の梅の名所として知られた小村井梅園があったが、明治43年(1910)に廃園となった。平成6年(1994)小村井梅園を偲んで境内に香梅園が開設された。

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小村井香取神社の御朱印

  • 小村井香取神社の御朱印

平成18年拝受の御朱印。中央の朱印は「香取神社」、右下は「香梅」。

小村井香取神社について

名称 香取神社
通称 小村井香取神社
御祭神 経津主命〔ふつぬしのみこと〕
鎮座地 東京都墨田区文花二丁目5番8号
創建年代 平安末期
社格等 旧村社
例祭 9月第1土・日曜日
神事・行事 1月1日/歳旦祭
2月節分/節分祭
2月17日/祈年祭
2月中旬/梅祭り
3月16日/幣帛祭・新入学奉告祭
6月30日/大祓
10月27日/諏訪神社祭
11月15日/七五三祭
11月23日/新嘗祭
12月31日/大祓

御由緒

旧・小村井村の鎮守。平安時代末期、下総国香取郡から開拓のために移住してきた6軒の人々が香取神宮の御分霊を勧請したという。永万元年(1165)の葛西御厨の文書、応永5年(1398)の葛西御厨注文などに村の名が見えることから、平安時代末期のことであろうと考えられている。

江戸時代、当社の東側には江戸近郊の梅の名所として知られた小村井梅園があった。「梅屋敷」と呼ばれた敷地は約3千3百坪で、築山・池・多数の名石を組んだ庭園に紅梅白梅が咲き乱れ、毎年梅の盛りには将軍の御成りもあったという。しかし、残念なことに明治43年(1910)の大水で廃園となった。

この小村井梅園を偲び、平成6年(1994)境内に「香梅園」が開設された。梅の季節には80余種・約120本の梅が咲き、梅祭りが開催される。

明治7年(1874)村社に列格。現在の社殿は昭和29年(1954)の造営である。

写真帖

  • 社号標

    社号標

  • 二の鳥居

    二の鳥居

  • 神楽殿

    神楽殿

  • 諏訪神社

    諏訪神社

  • 三峯神社

    三峯神社

  • 末社

    境内末社

  • 拝殿

    拝殿

  • 本殿

    本殿

  • 香梅園

    香梅園

  • 香梅園

    香梅園

メモ

宮司さんは役職の関係で不在であることが多いとのこと。ただし、梅の季節には常駐していらっしゃるとのことだったので、時期を見計らって再度参拝した。例年より梅の開花が遅かったため、3月に入っていたが、丁度見頃になったところだった。香梅園はそれほど広いわけではないが、それだけに梅の木が密に植えられており、種類が多いこともあって見応えがある。


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