式内社

三重県の神社

豊受大神宮別宮 月夜見宮

三重県伊勢市宮後に鎮座する月夜見宮の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。伊勢神宮外宮(豊受大神宮)の別宮。天照大御神の弟神・月夜見尊とその荒御魂を祀る。
三重県の神社

皇大神宮別宮 伊雑宮

三重県志摩市磯部町上之郷に鎮座する伊雑宮の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。伊勢神宮内宮(皇大神宮)の別宮、志摩国一宮。あわせて伊雑宮所管社・佐美長神社も紹介。
三重県の神社

皇大神宮別宮 瀧原宮

三重県度会郡大紀町滝原に鎮座する瀧原宮の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。伊勢神宮内宮(皇大神宮)の別宮の瀧原宮と瀧原並宮が並んで鎮座する。
三重県の神社

皇大神宮別宮 月讀宮

三重県伊勢市中村町に鎮座する月読宮の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。伊勢神宮内宮(皇大神宮)の別宮。同一境内に月読宮・月読荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮の四つの別宮がある。戦前の御朱印も掲載。
三重県の神社

豊受大神宮(伊勢神宮 外宮)

三重県伊勢市豊川町に鎮座する豊受大神宮(伊勢神宮 外宮)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。雄略天皇の御代、御饌都神として迎えられた。衣食住、さらに産業全般の守護神として崇敬されている。
三重県の神社

皇大神宮(伊勢神宮 内宮)

三重県伊勢市宇治館町に鎮座する皇大神宮(伊勢神宮 内宮)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。五十鈴川のほとりに鎮座する。皇祖・天照大御神を祀る国家の宗廟、日本の総氏神である。
大田区の神社

磐井神社

磐井神社は、社伝によれば敏達天皇2年(573)の創建とされる。貞観元年(859)六十六州に総社八幡宮が定められた際、武蔵国は当社が選定されたという。延喜の制では小社に列する。江戸時代には鈴森八幡宮と呼ばれた。 大田区の神社 正式名称 磐井神...
南多摩地域の神社

小野神社(一ノ宮)

小野神社は、安寧天皇18年(532)の創建と伝えられる。延喜式神名帳所載の小野神社に比定される。武蔵国の一宮とされ、総社六所宮(大國魂神社)の東殿第一位に祀られているが、たびたびの戦乱や多摩川の氾濫のために衰微した。江戸時代には一宮大明神と...
西多摩地域の神社

阿伎留神社

阿伎留神社は延喜式神名帳に記載された多摩郡八社の一。阿伎留は秋留・畦切とも書くが、いずれも「あきる」と読む。創建年代は不詳だが、社伝によれば崇神天皇7年(B.C.91)武蔵国造・土師連男塩が初代の神主となったとされる。古くから朝廷の崇敬篤く...
西多摩地域の神社

阿豆佐味天神社(殿ヶ谷)

阿豆佐味天神社は延喜式神名帳所載の多磨郡八座の一で、古くは武州村山郷の総鎮守であった。創建年代は不詳だが、寛平4年(892)上総介高望王が造営したという伝承がある。村山党をはじめとする武将たちの崇敬が深く、北条氏照は社領5貫文を寄進、徳川家...