こまいぬ@御朱印研究家

大田区の神社

六所神社(下丸子)

東京都大田区下丸子に鎮座する六所神社の御朱印、由緒などの紹介。荏原郡下丸子村の鎮守。文暦元年(1234)荏原左衛門義宗が六柱の神々を祀ったことに始まると伝えられる。
中四国の神社

水主神社(大内)

香川県東かがわ市水主に鎮座する水主神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。さぬき十五社第二番。宝亀年間(770~80)の創建。水徳自在の神として古くから尊崇された。朝廷からの崇敬も篤く、讃岐国で最も速く神階を奉授され、延喜の制では小社に列した。
中四国の神社

白鳥神社(讃岐白鳥)

香川県東かがわ市松原に鎮座する白鳥神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。成務天皇の命により、白鶴と化した日本武尊が留まった讃岐国大内郡鶴内の地に神廟を営んだことに始まると伝えられる。江戸時代は高松藩松平家の崇敬を受け、四国八十八ヶ所の遍路で参詣するものも多かった。
京都府の神社

貴船神社

京都市左京区鞍馬貴船町に鎮座する貴船神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。全国の貴船神社の総本宮。式内名神大社、二十二社、旧官幣大社。古くから水を司る神として名高い。戦前の御朱印も掲載。
京都府の神社

梅宮大社

京都市右京区梅津フケノ川町に鎮座する梅宮大社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。式内社・二十二社・旧官幣中社。橘氏の氏神で、県犬養三千代が祀り、檀林皇后が遷座したと伝える。昔の御朱印も掲載。
新宿区の神社

夫婦木神社(大久保)

東京都新宿区大久保に鎮座する夫婦木神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。太田道灌の創建とされる。昭和40年(1965)淡路島の伊弉諾神宮から御分霊を勧請した。縁結び・子授けの総本社として信仰を集める。
昔の納経帳・集印帖

天保11年(1840)四国八十八ヶ所の納経帳(2)

天保11年(1840)に四国八十八ヶ所を巡拝した納経帳のうち、阿波国(霊山寺から薬王寺まで)の納経。
港区の神社

讃岐小白稲荷神社

東京都港区浜松町に鎮座する稲荷神社(讃岐小白稲荷神社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。寛永年間(1624~44)高松藩松平家の下屋敷に邸内社として祀られた。明治維新後、町内に開放され、昭和13年(1938)小白稲荷を合祀した。
昔の納経帳・集印帖

天保11年(1840)四国八十八ヶ所の納経帳(1)

天保11年(1840)に四国八十八ヶ所を巡拝した納経帳のうち、京都の仁和寺・東寺から四国に渡り、道場寺(現・郷照寺)から大窪寺までの納経。
昔の納経帳・集印帖

明治38年(1905)四国八十八ヶ所の納経帳(讃岐)

明治38年(1905)に四国八十八ヶ所を巡拝した納経帳のうち、讃岐国の札所の詳細。66番雲辺寺から88番大窪寺まで。