こまいぬ@御朱印研究家

北多摩地域の神社

牟礼神明社

東京都三鷹市牟礼に鎮座する神明社(牟礼神明社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。天文6年(1537)北条綱種が当地に砦を築き、陣中鎮護として飯倉神明宮(芝大神宮)を勧請したことに始まる。
北多摩地域の神社

青渭神社(調布)

東京都調布市深大寺元町に鎮座する青渭神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。旧深大寺町の総鎮守。江戸時代以前は青波天神と称し、式内社・青渭神社に比定される。
北多摩地域の神社

東伏見稲荷神社

東京都西東京市東伏見に鎮座する東伏見稲荷神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。昭和4年、伏見稲荷神社を分祀・奉斎し、東伏見稲荷と称した。創建間もない昭和9年の御朱印も掲載。
北多摩地域の神社

田無神社

東京都西東京市田無町に鎮座する田無神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。五龍神を祀る。江戸時代以前は尉殿大権現と称し、正応年間(1288~93)谷戸の宮山に創建されたと伝えられる。
北多摩地域の神社

小金井神社

東京都小金井市中町に鎮座する小金井神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。上下小金井村と小金井新田の鎮守。元久2年(1205)当地開拓の際に菅原道真を奉斎し、天満宮と称したことに始まるという。
北多摩地域の神社

杵築大社

東京都武蔵野市境南町に鎮座する杵築神社(杵築大社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。松江藩主・松平直政が御用屋敷内に出雲の杵築大社(現・出雲大社)を勧請したことに始まる。
北多摩地域の神社

国領神社

東京都調布市国領町に鎮座する国領神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。昭和38年、国領神社(旧・第六天社)と神明社を合祀して現在の国領神社となった。御神木の千年乃藤で知られる。
北多摩地域の神社

武蔵野八幡宮

東京都武蔵野市吉祥寺東町に鎮座する武蔵野八幡宮の御朱印,由緒,アクセスなどの紹介。延暦8年(789)坂上田村麻呂が宇佐八幡宮の御分霊を井の頭池北の丘陵に祀ったことに始まるという。
江戸川区の神社

間々井香取神社(新小岩厄除香取神社)

東京都江戸川区中央に鎮座する香取神社(間々井香取神社・新小岩厄除香取神社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。葛飾郡西小松川村の鎮守。小松菜ゆかりの神社としても知られる。
北多摩地域の神社

布多天神社

東京都調布市調布ヶ丘に鎮座する布多天神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。延喜式内社。調布の町の前身・布多五宿の総鎮守で、五宿天神と呼ばれた。