品川区の神社

品川区の神社

下神明天祖神社

東京都品川区二葉に鎮座する天祖神社(下神明天祖神社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。旧下蛇窪村の鎮守で、蛇窪村が上下に分かれた際、鎮守の神明社も上神明天祖神社と当社に分立したと伝えられる。拝殿前の狛犬は体高1.4m、総高4mで、区内最大という。
品川区の神社

上神明天祖神社

東京都品川区二葉に鎮座する天祖神社(上神明天祖神社)の御朱印、由緒などの紹介。旧上蛇窪村の鎮守。荏原七福神の弁財天。元亨2年(1322)厳正寺の法密上人が雨乞いの断食祈祷を行い、大雨が降って旱魃の被害を免れたため、その神恩に感謝して勧請されたという。
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旗岡八幡神社

東京都品川区旗の台に鎮座する八幡神社(旗岡八幡神社)の御朱印、由緒などの紹介。中延村の鎮守。長元3年(1030)平忠常の乱平定のために派遣された源頼信が当地で神威を感得し、八幡大神を祀ったことに始まる。
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鮫洲八幡神社

東京都品川区東大井に鎮座する八幡神社(鮫洲八幡神社)の御朱印、由緒などの紹介。大井御林町(大井鮫洲町)の鎮守で、御林町開創の頃より奉斎されているという。
品川区の神社

雉子神社

東京都品川区東五反田に鎮座する雉子神社の御朱印、由緒などの紹介。上大崎・下大崎・谷山の鎮守で文明年間(1469~87)の創建、徳川家光の命により雉子ノ宮と改称した。平成7年(1995)社殿を中心にすえ、境内地全域をビルとした。
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荏原神社

東京都品川区北品川に鎮座する荏原神社の御朱印、由緒などの紹介。南品川宿の鎮守。和銅2年(709)大和国の丹生川上神社より高龗神を勧請したことに始まる。明治天皇の東京行幸に当たっては内侍所とされた。
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品川神社

東京都品川区北品川に鎮座する品川神社の御朱印、由緒などの紹介。東京十社(元准勅祭社)、東海七福神(大黒天)。北品川宿の鎮守。源頼朝が安房国洲崎大明神より天比理乃咩命を勧請したことに始まる。