常盤台天祖神社

常盤台天祖神社

正式名称 天祖神社〔てんそじんじゃ〕
御祭神 天照皇大神 〈相殿〉豊受姫命 大山咋命
社格等 旧村社
鎮座地 東京都板橋区南常盤台2-4-3 [Mapion|googlemap]
公式サイト http://www.tokiwadai-tenso.or.jp/

【由緒概要】
創建年代は不詳だが、後深草天皇の御代(1246~59)に伊勢神宮から勧請されたとも、天照皇大神が影向した跡に伊勢神社を勧請したとも伝えられる。江戸時代以前は神明宮・神明社と称し、上板橋村の鎮守として崇敬された。

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常盤台天祖神社の御朱印

  • 常盤台天祖神社の御朱印

    (1)

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    (2)

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    (3)

(1)平成17年拝受の御朱印。中央の朱印は「天祖神社御璽」、左下は「天祖神社々務所之印」。

(2)平成22年拝受の御朱印。朱印は「天祖神社」。

(3)平成29年拝受の御朱印。朱印は平成22年のものと同じ。

常盤台天祖神社について

名称 天祖神社
通称 常盤台天祖神社 ときわ台天祖神社 板橋天祖神社
旧称 神明宮 神明社
御祭神 天照皇大神〔あまてらすおおみかみ〕
〈相殿〉
豊受姫命〔とようけひめのみこと〕
大山咋命〔おおやまくいのみこと〕
鎮座地 東京都板橋区南常盤台二丁目4番3号
創建年代 不詳/後深草天皇の御代(1246~59)
社格等 旧村社
例祭 9月21日
神事・行事 1月1日/歳旦祭
1月21日/初月次祭
2月立春の前日/節分祭
4月21日/祈年祭
6月30日/夏越の大祓
11月27日/新嘗祭
12月2日/熊手市
12月30日/年越の大祓

御由緒

常盤台天祖神社は、江戸時代以前は神明宮または神明社と称し、川越街道の宿場町として栄えた上板橋村の鎮守であった。旧別当は真言宗の東光山長命寺(東山町)だった。

創建については不詳だが、後深草天皇の御代(1246~59)に伊勢神宮から御分霊を勧請・奉斎したという伝承がある。また、上板橋村字原(天祖神社の境内地周辺)に天照大神が影向し、その跡に伊勢神社を勧請したという伝承もあり、境内末社として祀られる伊勢神社と関わるのではないかともされるが、詳らかではない。

上板橋村は板橋地域でも古い村の一つであり、付近一帯が豊島氏によって開拓されたことを考えると、室町時代には祀られていたのではないかという。

江戸時代には大田南畝が立ち寄り、その折りの紀行文が残っているが、それによれば杉や松の老木が繁り、柊の大木が立つ境内に、わら葺きの社殿と黒木の鳥居(樹皮がついたままの丸太を使った鳥居)が建っていたようだ。

明治5年(1872)村社に列格、社号を天祖神社と改める。翌6年(1873)境外末社の伊勢神社を境内に遷した。

昭和20年(1945)空襲により社殿が被災、同45年(1970)改修が行われた。

写真帖

  • 鳥居

    鳥居

  • 手水舎

    手水舎

  • 水神社

    水神社

  • 境内社

    北野神社・稲荷神社

  • 境内社

    伊勢神社・月読神社・日枝神社

  • 榛名神社

    榛名神社

  • 神楽殿

    神楽殿

  • 参集殿

    参集殿(額堂?)

  • 拝殿

    拝殿

  • 社号額

    社号額

メモ

東武東上線ときわ台駅のすぐ南側に鎮座する。因みに、ときわ台駅の旧称・武蔵常磐は当社境内の松林に因んで名付けられたという。さらに常盤台・南常盤台の名は駅名に由来するとのことなので、地名発祥の社ともいえるだろう。


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