御朱印の歴史一覧

(4)折り本式集印帖の登場

大正時代の半ば、現在の御朱印帳の主流である折本式集印帖が登場した。最初は折本式の画帖を集印帖に転用したものであったが、集印向けに改良が行われた。また、折本式集印帖の登場に伴い、墨書をせず朱印のみ押すという形式が一般化した。

(2)納経帳の登場と広がり

17世紀末から18世紀の初頭にかけて、六十六部は納経請取状を受ける形から納経帳を携行する形に変わる。これが事実上の御朱印の始まりといえる。納経帳は六十六部の枠を超え、広く一般庶民にも定着した。

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