天祖・諏訪神社

天祖諏訪神社

正式名称 天祖・諏訪神社〔てんそ・すわじんじゃ〕
御祭神 天照大御神 〈配祀〉豊受大神〈合祀〉建御名方刀美命 小碓命
社格等 天祖神社/旧村社 諏訪神社/旧無格社
鎮座地 東京都品川区南大井1-4-1 [Mapion|googlemap]
公式サイト http://tensosuwa-jinja.jp/

【由緒概要】
立会川をはさみ、旧東海道沿いに天祖神社と諏訪神社が鎮座していた。天祖神社は浜川町と元芝の鎮守で、建久年間(1190~99)以前の創建と考えられている。諏訪神社は土佐藩下屋敷の海岸寄りにあり、寛永8年(1631)の鎮座とされる。昭和40年(1965)天祖神社の改築に伴い両社を合祀。その際、東海七福神の福禄寿を浜川神社より遷した。

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天祖・諏訪神社の御朱印

  • 天祖諏訪神社の御朱印

    (1)

  • 天祖諏訪神社の御朱印

    (2)

  • 天祖諏訪神社の御朱印

    (3)

  • 福禄寿の御朱印(平成23年)

    (4)

(1)平成17年拝受の御朱印。揮毫は「天祖 諏訪神社」。上の朱印は「大井 濱川 神明宮」、下に品川区神社めぐりのスタンプ。

(2)平成22年拝受の御朱印。揮毫は「天祖・諏訪神社」。朱印は平成17年のものと同じで、左下に小さな「天祖 諏訪神社」の印。

(3)平成28年拝受の御朱印。揮毫は「天祖 諏訪神社」。朱印は「大井 濱川 神明宮」のみ。

(4)東海七福神・福禄寿の御朱印、平成23年拝受。

天祖・諏訪神社について

名称 天祖・諏訪神社
旧称 天祖神社/神明宮
諏訪神社/諏訪社
御祭神 天照大御神〔あまてらすおおみかみ〕
〈配祀〉
豊受大神〔とようけのおおかみ〕
〈合祀〉
建御名方刀美神〔たけみなかたとみのかみ〕
小碓命〔おうすのみこと〕
鎮座地 東京都品川区南大井一丁目4番1号
創建年代 天祖神社/建久年間(1190~99)以前
諏訪神社/寛永8年(1631)以前?
昭和40年(1965)合祀
社格等 天祖神社/旧村社
諏訪神社/旧無格社
例祭 9月16日
※神賑行事は9月第3土・日曜日
神事・行事 1月1日/歳旦祭
4月16日/海苔祭
6月初巳の日/厳島神社例祭
6月29日/夏越大祓
11月酉の日/酉の市
11月23日/新嘗祭
12月29日/年越の大祓
巡拝 東海七福神(福禄寿)

御由緒

元は天祖神社と諏訪神社が立会川をはさんで旧東海道沿いに鎮座していた。

立会川の南に鎮座する天祖神社は、旧大井村のうち浜川町と元芝の鎮守で、江戸時代以前は神明宮と称していた。元は来福寺の境内にあったと伝わる。建久年間(1190~99)の『大井郷之図』に神明社が見えることから、それ以前の創建と考えられている。因みに来福寺の創建は正暦元年(990)である。

明治8年(1875)村社に列する。『大井町史』(昭和7年)によれば、境内地は正徳3年(1713)村中から御供料として寄進されたもので、その後も村の共有地として管理されていたが、明治32年(1899)村会の議決により神社の名義となった。

立会川の北の諏訪神社は、土佐藩下屋敷の海岸寄りにあった。寛永8年(1631)以前の創建と考えられている。

昭和40年(1965)天祖神社の改築に伴い、両社を合祀した。諏訪神社の旧鎮座地には末社の仲町稲荷神社が祀られている。また、この時に東海七福神の福禄寿を南大井二丁目の濱川神社より遷した。

例祭は8月1日であったが、平成28年より9月16日(関東大震災以前の例祭日)となった。神賑行事は9月第3土・日曜日に行われる。

新編武蔵風土記稿

神明社

除地一段十二歩、小名浜川町にあり。此所の鎮守也。社二間に九尺。当社も村の開闢よりの神社と云のみにして其年代を伝へず。祭礼毎年九月十六日、神楽を奏す。村内来福寺持、下五社持皆同。
末社稲荷社 天神社 疱瘡神社 弁天社 右何れも本社の側にあり、共に小祠なり。

諏訪社

除地四畝十八歩、小名浜川町にあり。祭礼毎年の六月二十日なり。

写真帖

  • 参道

    参道

  • 手水舎

    手水舎

  • 日露戦役記念碑

    日露戦役記念碑

  • 厳島神社

    末社 厳島神社

  • 稲荷神社

    末社 稲荷神社

  • 拝殿

    拝殿

  • 本殿

    本殿

メモ

京浜急行・立会川駅から歩いてすぐ、旧東海道沿いに鎮座する。現在の社地は旧天祖神社で、そのため参道入り口の社号標には「鎮守 天祖神社」とある。因みに御朱印も「大井濱川 神明宮」である。

なお、兼務社の濱川神社について、かつて本務社だった頃は御朱印を授与していたようだが、現在は対応していないとのことである(平成28年現在)。
参考までに戦前の濱川神社の御朱印を掲載しておく。

浜川神社の御朱印

昭和8年(1933)、東海七福神の福禄寿としての御朱印だが、朱印は神璽で、神社としての御朱印と同じものと思われる。


※掲載の情報は最新のものとは限りません。ご自身で確認をお願いします。

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