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宇喜田稲荷神社 | 東京都江戸川区

宇喜田稲荷神社

宇喜田稲荷神社は、西宇喜田村の鎮守。御祭神は豊受姫大神で、寛永20年(1643)の創建と伝えられる。宇喜田は慶長元年(1596)後北条氏の家臣・宇田川喜兵衛定氏が開発した新田で、「宇田川喜兵衛新田」を略して「宇喜田」と称するようになったという。

正式名称 稲荷神社〔いなりじんじゃ〕
通称 宇喜田稲荷神社〔うきた いなりじんじゃ〕
御祭神 豊受姫神
社格等 旧村社
鎮座地 東京都江戸川区北葛西4-24-6 [Mapion|googlemap]
最寄り駅 西葛西・葛西(東西線)
バス停:葛西郵便局・稲荷神社前
公式サイト http://www.ukita-inari.net/
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御由緒

宇喜田稲荷神社は、西宇喜田村(現在の宇喜田町・北葛西1~5丁目・中葛西1~4丁目・西葛西3~5丁目)の鎮守。

宇喜田は、後北条氏の家臣であった宇田川喜兵衛定氏が開発した土地である。定氏は品川の生まれで、弘治年間(1555~58)小松川に移り住み、慶長元年(1596)小松川地先の海辺の葦原を開墾して新田を拓いた。宇田川喜兵衛新田を略して「宇喜田」と称するようになったといい、『武蔵田園簿』には「宇喜新田」とある。元禄年間(1688~1704)に東西に分かれた。

当社の創建は寛永20年(1643)と伝えられる。境内には天明2年(1782)建立の鳥居、文政8年(1825)再建の常燈明、天保9年(1838)の水盤などが今も残る。

明治5年(1872)村社に列格した。

昭和50年代、区画整理事業に伴い、土盛工事・社殿の増改築・玉垣工事などを行い、現在の姿になった。

御朱印

  • 宇喜田稲荷神社の御朱印

平成23年拝受、書き置きの御朱印。中央の朱印は「稲荷神社」、左上は抱き稲の神紋。

写真帖

  • 鳥居

    鳥居

  • 境内末社

    黄金山神社・弁天社

  • 神楽殿

    神楽殿

  • 力石

    力石(区登録有形民俗文化財)

  • 乾海苔創業記念碑

    乾海苔創業記念碑

  • 拝殿

    拝殿

  • 社号額

    社号額

  • 本殿

    本殿

メモ

西葛西駅の北東に鎮座する。大鳥居をくぐると、正面に幅広い階段があり、その上に神明造の拝殿と流造の本殿がそびえる。本殿部分は築山だが、拝殿の下は参集殿になっている。周囲がすっきりとした広場になっているため、見上げると一種の威風を感じさせる。
平成18年ごろに参拝したときは御朱印を授与していないとのことであったが、その後、対応するようになったようである。拝受は二度目の参拝時だが、宮司さんがお留守だったため、書き置き(文字はスタンプ)のものをいただいた。

宇喜田稲荷神社の概要

名称 稲荷神社
通称 宇喜田稲荷神社
御祭神 豊受姫神〔とようけひめのかみ〕
鎮座地 東京都江戸川区北葛西四丁目24番16号
創建年代 寛永20年(1643)
社格等 旧村社
例祭 9月27日
神事・行事 1月1日/歳旦祭
3月初午の日/初午祭
12月31日/大祓

交通アクセス

□西葛西駅(東西線)より徒歩12分
□葛西駅(東西線)より徒歩15分、またはバス
■都バス船堀駅前行「葛西郵便局」下車徒歩1分
■都バス秋葉原駅行「稲荷神社前」下車徒歩2分
□船堀駅(都営新宿線)よりバス
■都バスなぎさニュータウン行「葛西郵便局」下車徒歩1分

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