浅草神社

浅草神社

正式名称 浅草神社〔あさくさじんじゃ〕
旧称・通称 三社権現〔さんじゃごんげん〕
御祭神 土師真中知命 檜前浜成命 檜前竹成命 〈相殿〉徳川家康 大国主命
社格等 旧郷社
鎮座地 東京都台東区浅草2-3-1 [Mapion|googlemap]
公式サイト http://www.asakusajinja.jp/

【由緒概要】
浅草神社は、浅草寺の開創に関わる土師真中知、檜前浜成、檜前竹成兄弟を祀る。推古天皇36年(628)浜成・竹成兄弟が浅草浦(現在の隅田川)で漁をしている時に観世音菩薩の像を引き上げた。これを土師真中知が自宅に奉安し、寺としたのが浅草寺の始まりとされる。舒明天皇11年(639)真中知の嫡子に観世音菩薩の夢告があり、真中知と浜成・竹成兄弟を祀り、三社権現と称した。これが浅草神社の創祀とという。

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浅草神社の御朱印

  • 浅草神社の御朱印

    (1)

  • 浅草神社の御朱印

    (2)

  • 浅草名所七福神・恵比須神の御朱印

    (3)

(1)平成17年に拝受した御朱印。中央の朱印は三つ網の神紋。右上に「浅草三社」、左下に「浅草神社」。

(2)平成28年に拝受した御朱印。平成17年のものと同じだが、神紋の網の目が細かくなっているようだ。

(3)浅草名所七福神・恵比須神の御朱印。平成19年拝受。

限定御朱印

  • 夏詣の御朱印

    (1)

  • 徳川家康四百年式年の御朱印

    (2)

  • 夏詣の御朱印

    (3)

  • 三社祭の御朱印

    (4)

(1)平成27年、夏詣(6月30日・7月1日~7日)の限定御朱印。

(2)平成27年に行われた「徳川家康公四百年式年東武鉄道御朱印ラリー」の限定御朱印。

(3)平成28年、夏詣の限定御朱印。天の川と笹飾りに「なつもうで」。

(4)平成28年、三社祭の限定御朱印。「浅艸神社」の社号印と三つ網の神紋、金の印で三基の神輿。

摂末社の御朱印

  • 被官稲荷神社の御朱印

    (1)

(1)末社・被官稲荷神社の御朱印。

浅草神社について

名称 浅草神社
通称 三社権現 三社様
旧称 三社権現 三社明神社
御祭神 土師真中知命〔はじのまつちのみこと〕
檜前浜成命〔ひのくまのはまなりのみこと〕
檜前竹成命〔ひのくまのたけなりのみこと〕
〈相殿〉
徳川家康〔とくがわいえやす〕
大国主命〔おおくにぬしのみこと〕
鎮座地 東京都台東区浅草二丁目3番1号
創建年代 舒明天皇11年(639)
社格等 旧郷社
例祭 5月第3金・土・日曜日(三社祭)(※限定御朱印あり)
神事・行事 1月1日/歳旦祭
1月3日/元始祭
1月15日/成人式奉祝祭
2月3日/節分祭追儺式
2月11日/紀元祭
2月17日/祈年祭
3月18日/被官稲荷神社例祭
※3月18日/浅草寺本尊示現会(※限定御朱印あり)
4月上旬/花塚慰霊祭・扇塚慰霊祭
6月30日/夏越大祓
7月1日~7日/夏詣(※限定御朱印あり)
9月15日/敬老長寿祭
10月17日/神嘗祭当日祭
11月23日/新嘗祭
12月31日/年越大祓・除夜祭
文化財 〈重文〉本殿及び幣殿・拝殿(附:渡殿)
巡拝 浅草名所七福神(恵比須)

御由緒

推古天皇の御宇、檜前浜成・竹成兄弟が浅草浦(現在の隅田川)で漁をしていたところ、小さな像が網にかかった。これを見せられた土師真中知は、それが聖観世音菩薩の尊像であることを知り、自宅に奉安して寺とした。これが浅草寺の始まりとされる。

浅草神社の創祀は、土師真中知没後の舒明天皇11年(639)、その嫡子に観音の夢告があり、土師真中知と桧前浜成・竹成兄弟を祀るようなったことによると伝えられる。しかし実際には、浅草寺と三社権現に奉仕していた祭神の子孫により、平安末から鎌倉時代の初めに祀られるようになったものと考えられている。以来、明治の神仏分離まで、浅草寺の鎮守としてともに繁栄してきた。

現社殿は寛永19年(1642)の大火の後、慶安2年(1649)に徳川家光が寄進したもの。この時、焼失した浅草東照宮に祀られていた徳川家康が合祀された(浅草寺の二天門は、もと浅草東照宮の随身門であった)。関東大震災・東京大空襲の災禍を免れ、国の重要文化財に指定されている。

明治元年(1868)、三社明神社と改称。さらに同6年(1873)、浅草神社と改めた。

写真帖

  • 鳥居

    鳥居

  • 神楽殿

    神楽殿

  • 手水舎

    手水舎

  • 御神木

    御神木の槐

  • 粧太夫碑

    粧太夫碑

  • 山東京伝机塚の碑

    山東京伝机塚の碑

  • 拝殿

    拝殿

  • 本殿

    本殿

  • 本社神輿

    本社神輿

メモ

浅草寺の境内、観音堂に向かって右手に鎮座する。観音様から観光客が流れてくるので、写真を撮るチャンスがなかなかない。三社祭前の1ヵ月間、拝殿脇の神輿蔵で御本社の神輿を公開するとのこと。ちょうど御朱印をいただいたときはそれが始まったところで、近くで拝見することができた。
浅草神社では、本社の御朱印のほか、浅草富士浅間神社、末社の被官稲荷神社の御朱印もいただくことができる。


※掲載の情報は最新のものとは限りません。ご自身で確認をお願いします。

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