第1番 竺和山 霊山寺
名称 竺和山 一乗院 霊山寺 御本尊 釈迦如来 本尊真言 のうまく さんまんだ ぼだなん ばく ...
名称 竺和山 一乗院 霊山寺 御本尊 釈迦如来 本尊真言 のうまく さんまんだ ぼだなん ばく ...
八幡八雲神社は、八王子宿東部の鎮守。八幡神社は延長2年(924)武蔵国司に任じられた小野隆泰が石清水八幡宮を勧請したもので、横山庄の総鎮...
王子稲荷神社の創建年代は不詳だが、康平年間(1058~65)源頼義が当社を深く信仰し、「関東稲荷惣司」として崇めたと伝えられる。江戸時代...
王子神社の創建は不詳だが、古くから熊野権現を祀っていたという。元亨2年(1322)領主の豊嶋氏が改めて紀州熊野三山から王子大神を勧請した...
天明3年(1783)大島家の先祖が現社地に勧請したことに始まる。以来、11代将軍徳川家斉をはじめ、武士から町人まで広く信仰を集めたという...
武蔵御嶽神社は御岳山の山頂に鎮座し、関東有数の山岳霊場として信仰を集めてきた。社伝によれば、崇神天皇7年(110)の創建とされる。天平8...
谷保天満宮は、菅原道真の三男・道武が創建したと伝えられる東日本最古の天満宮。太宰府に倣って別当の梅香山安楽寺が置かれた。その後裔・津戸為...
亀戸天神社は、古くは東宰府天満宮と称された。太宰府天満宮の神人で菅原道真の子孫になる大鳥居信祐が夢告を受け、本所亀戸村に道真ゆかりの飛梅...
天平2年(730)真神田臣〔まかんだのおみ〕が豊島郡芝崎村(今の大手町、将門塚のあたり)に祖神・大己貴命を祀ったことを創祀とする。その後...
大國魂神社は、武蔵国の総社。出雲臣の同族が武蔵の国造に任じられて以来、大國魂大神を武蔵の国魂の神として奉斎した。大化の改新後、国衙の斎場...