
御朱印の押された絵はがき(中四国・九州)
明治の終わりから昭和の初めに見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。ここでは中四国及び九州の寺社の絵葉書を紹介する。 鳥取県 宇倍神...
明治時代の御朱印・納経を掲載
明治の終わりから昭和の初めに見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。ここでは中四国及び九州の寺社の絵葉書を紹介する。 鳥取県 宇倍神...
明治の終わりから昭和の初めに見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。ここでは京都府を除く関西地方の寺社の絵葉書を紹介する。 滋賀県...
明治の終わりから昭和の初めに見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。東北・関東・中部の寺社の絵はがきを紹介する。 掲載の順序は神社...
明治の終わりから昭和の初めに見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。ここでは京都府の寺社の絵はがきを紹介する。掲載は寺社の別・所在地...
明治後期のはがきアルバムに収められたはがき・絵はがきの御朱印の紹介。102枚収められているうちの69枚目から最後まで。ただしアルバムに収...
明治後期のはがきアルバムに収められたはがき・絵はがきの御朱印の紹介。102枚収められているうちの35枚目から68枚目まで。ただしアルバム...
明治後期のはがきアルバムに収められたはがき・絵はがきの御朱印の紹介。102枚収められているうちの1枚目から34枚目まで。ただし拝受した順...
一宮神社は往古の阿波国一宮で、式内名神大社・天石門別八倉比売神社の論社。神山町に鎮座する上一宮大粟神社の御分霊を国府近くに勧請し、下一宮...
今宮神社は、長保3年(1001)天下に疫病が流行したため、船岡山の北の紫野に社殿三宇を造営、平安遷都以前から当地に祀られていた疫神ととも...
白峰宮は、保元の乱に破れて讃岐に流された崇徳天皇を祀る。長寛2年(1164)二条天皇の宣旨により崇徳院を祀る御廟が営まれたことに始まる。...