北海道・東北地方の神社 十勝神社 北海道広尾郡広尾町茂寄に鎮座する十勝神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。十勝地方最古の神社で、十勝国一ノ宮を称する。江戸時代には刀勝大明神、戸賀智明神社などと呼ばれた。明治8年(1875)祭神を大綿津見神とし、社号を十勝神社と改めた。戦前の御朱印も掲載。 2021.06.28 北海道・東北地方の神社
昔の御朱印 御朱印の押された絵はがき(中四国・九州) 明治末から昭和の初めにかけて見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。手許にある絵はがきのうち、中四国・九州地方のもの。 2021.01.19 昔の御朱印
昔の御朱印 御朱印の押された絵はがき(東北・関東・中部) 明治末から昭和の初めにかけて見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。手許にある絵はがきのうち、東北・関東・中部地方のもの。 2020.10.25 昔の御朱印
御陵印 歴代天皇陵の新旧御陵印(1) 歴代天皇陵の新旧御陵印の紹介。神代三代(瓊瓊杵尊可愛山陵・彦火火出見尊高屋山上陵・鸕鶿草葺不合尊吾平山上陵)と第1代神武天皇畝傍山東北陵から第17代履中天皇百舌鳥耳原南陵までの各天皇陵。 2019.05.20 御陵印