神宮・官幣大社の御朱印(1)

近代社格制度における神宮及び官国幣社の御朱印の紹介。近代社格制度が制定された明治4年(1871)から廃止された昭和20年(1945)までの御朱印を掲載する。

ここでは神宮(皇大神宮・豊受大神宮、伊勢神宮の内宮と外宮)と官幣大社全64社のうち賀茂別雷神社以下の9社の御朱印を紹介する。

神社の順序、掲載する御朱印の基準、各神社の説明の内容についてはこちらを参照。

各神社の画像はいずれも資料として収集した戦前の絵はがきである。
神宮及び官国幣社の御朱印一覧

これまで資料として収集してきた江戸時代から昭和に至る納経帳や御朱印を紹介する。御朱印の歴史や意義に関する議論の混乱は、実際の資料を見ることな...
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神宮

皇大神宮

伊勢神宮内宮

御正殿(明治40年~42年)

皇大神宮(内宮)
御祭神:天照坐皇大御神/相殿:天手力男神、萬幡豊秋津姫命
鎮座地:三重県宇治山田市(三重県伊勢市)
社格:式内社(大 預月次新嘗等祭)、二十二社
公式サイト:https://www.isejingu.or.jp/

※絵はがき…宛名面は明治40年から大正7年の間に発行されたものであることを示すが、御正殿の位置から考えて写真は明治42年の式年遷宮以前のものであろう。明治43年の記念スタンプが押されており、それ以前の発行であることがわかる。

■御朱印

  • 伊勢神宮内宮の御朱印

    (1)

  • 伊勢神宮内宮の御朱印

    (2)

(1)大正15年の御朱印。印文は「内宮参拝」。

(2)昭和10年代の御朱印。印文は「内宮之印」。

豊受大神宮

伊勢神宮外宮

御正殿(昭和4年~8年)

豊受大神宮(外宮)
御祭神:豊受大御神/相殿:御伴神
鎮座地:三重県宇治山田市(伊勢市)
社格:式内社(大 月次新嘗)、二十二社
公式サイト:https://www.isejingu.or.jp/

※絵はがき…宛名面は大正7年から昭和8年のものであるが、御正殿の位置から判断して昭和4年の遷宮以後の写真であろう。

■御朱印

  • 伊勢神宮外宮の御朱印

    (1)

  • 伊勢神宮外宮の御朱印

    (2)

(1)大正15年の御朱印。印文は「外宮参拝」。

(2)昭和10年代の御朱印。印文は「外宮之印」。

官幣大社(1)

賀茂別雷神社

上賀茂神社

※楼門(明治40年~大正7年、手彩色)

賀茂別雷神社
通称:上賀茂神社
御祭神:別雷神
鎮座地:京都府京都市上京区上賀茂(京都市北区上賀茂本山)
社格:式内社(名神大 月次相嘗新嘗)、二十二社、山城国一宮、勅祭社
国史所載の神階:正一位勲一等
列格:明治4年5月14日
公式サイト:https://www.kamigamojinja.jp/

■御朱印

  • 上賀茂神社の御朱印

    (1)

  • 上賀茂神社の御朱印

    (2)

  • 上賀茂神社の御朱印

    (3)

  • 上賀茂神社の御朱印

    (4)

  • 上賀茂神社の御朱印

    (5)

  • 上賀茂神社の御朱印

    (6)

(1)明治12年の御朱印。中央の朱印は「別雷神社宝章」、右上は「山城國一之宮」、左下は「賀茂社印」。墨書は「官幣大社/賀茂別雷神社/社務所」。

(2)明治16年の御朱印。朱印、墨書ともに(1)と同じ。

(3)大正10年代の御朱印。中央上の朱印は「日本一社 上賀茂大社 参拝記念」。右上の「山城国一之宮」の印は(1)(2)と同じようだ。下は「賀茂別雷神社社務所印」。

(4)時期不詳の御朱印、大正末期から昭和初めのものと思われる。中央の朱印は「賀茂社印」、(1)(2)の左下に押されている印と同じのようだ。上は加茂葵の神紋、右上は「山城國一之宮」、左下は「城州上賀茂 別雷神社廳」。

(5)昭和4年の御朱印。中央の朱印は「賀茂別雷神社」で現在のものとほぼ同じ。昭和17年の『惟神の礎』にはこの印が掲載されている。その上に二葉葵の神紋、右上は「山城國一之宮」。

(6)昭和17年発行の『惟神の礎』(紀元二千六百年奉祝会編)に掲載されている印影。

賀茂御祖神社

下鴨神社

※鳥居と楼門(明治40年~大正7年)

賀茂御祖神社
通称:下鴨神社
御祭神:玉依姫神、賀茂健角身命
鎮座地:京都府京都市左京区下鴨宮河町(京都市左京区下鴨泉川町)
社格:式内社(名神大 月次相嘗新嘗)、二十二社、山城国一宮、勅祭社
国史所載の神階:正一位勲一等
列格:明治4年5月14日
公式サイト:https://www.shimogamo-jinja.or.jp/

■御朱印

  • 下鴨神社の御朱印

    (1)

  • 下鴨神社の御朱印

    (2)

  • 下鴨神社の御朱印

    (3)

  • 下鴨神社の御朱印

    (4)

  • 下鴨神社の御朱印

    (5)

  • 下鴨神社の御朱印

    (6)

  • 下鴨神社の御朱印

    (7)

  • 下鴨神社の御朱印

    (8)

  • 下鴨神社の御朱印

    (9)

(1)明治12年の御朱印。中央の御朱印は「賀茂御祖神社之印」。左下の印は「山城國一宮賀茂御祖神社」。揮毫は「山城国愛宕郡/官幣大社/賀茂御祖神社/社務所」。

(2)明治39年 、私製葉書に押された御朱印(明治39年のはがきアルバム所収)。中央の朱印は「賀茂御祖神社之印」で(1)と同じ。上は緑の加茂葵の神紋。

(3)大正10年の御朱印。下の印は「官幣大社 賀茂御祖神社 参拝記念」、上の印は二葉葵の神紋をアレンジしたもの。

(4)大正12年の御朱印。中央の印は「官幣大社 賀茂御祖神社 参拝記念」で(3)と同じ。上の印は緑の加茂葵の神紋。

(5)時期不詳だが、大正末か昭和の初め頃と思われる御朱印。上に緑で加茂葵の神紋、下は「官幣大社賀茂御祖神社」。

(6)時期不詳だが、大正末か昭和の初め頃と思われる御朱印。中央の朱印は「鴨印」。右上に緑で加茂葵の神紋。

(7)昭和4年の御朱印。中央の朱印は「官幣大社賀茂御祖神社」の丸印。右上は「山城國一宮賀茂御祖神社」。左下は「鴨印」で(6)と同じ。左上に緑の加茂葵の神紋。

(8)昭和10年代の御朱印。中央の朱印は「官幣大社賀茂御祖神社」、昭和17年の『惟神の礎』にはこの印が掲載されている。上に緑の加茂葵の神紋。

(9)昭和17年発行の『惟神の礎』(紀元二千六百年奉祝会編)に掲載されている印影。

石清水八幡宮

石清水八幡宮

楼門(昭和8年~昭和20年)

石清水八幡宮
※明治2年男山八幡宮と改称、大正7年石清水八幡宮に復称
御祭神:品陀別命、息長帯姫命、比売神
鎮座地:京都府綴喜郡八幡町八幡荘(八幡市八幡高坊)
社格:式外社、二十二社、勅祭社
列格:明治4年5月14日
公式サイト:https://iwashimizu.or.jp/

  • 石清水八幡宮の御朱印

    (1)

  • 石清水八幡宮の御朱印

    (2)

  • 石清水八幡宮の御朱印

    (3)

  • 石清水八幡宮の御朱印

    (4)

  • 石清水八幡宮の御朱印

    (5)

(1)明治12年の御朱印。中央の朱印は「男山八幡宮御璽」。揮毫は「官幣大社/男山八幡宮」。

(2)大正12年の御朱印。朱印は「官幣大社石清水八幡宮参拝記念」、下のスタンプは三つ巴の神紋と「石清水八幡宮」「参拝記念」の文字を矢で囲っている。

(3)昭和5年の御朱印。朱印は「官幣大社石清水八幡宮之印」。下のスタンプは(2)と同じ。

(4)昭和8年の御朱印。朱印は「石清水八幡宮」で、昭和17年の『惟神の礎』にはこの印が掲載されている。

(5)昭和17年発行の『惟神の礎』(紀元二千六百年奉祝会編)に掲載されている印影。

松尾神社(松尾大社)

松尾大社

本殿(明治40年~大正7年)

■松尾神社
現社号:松尾大社
御祭神:大山咋命、中津姫命
鎮座地:京都府京都市右京区松尾山(京都市西京区嵐山宮町)
社格:式内社(名神大 月次相嘗新嘗)、二十二社
国史所載の神階:正一位勲二等
列格:明治4年5月14日
公式サイト:http://www.matsunoo.or.jp/

■御朱印

  • 松尾大社の御朱印

    (1)

  • 松尾大社の御朱印

    (2)

  • 松尾大社の御朱印

    (3)

  • 松尾大社の御朱印

    (4)

  • 松尾大社の御朱印

    (5)

  • 松尾大社の御朱印

    (6)

  • 松尾大社の御朱印

    (7)

(1)明治13年(1880)の御朱印。中央の朱印は「松尾神社」。右上の印は「官幣大社」、左下は「松尾神社社務所之印」。揮毫は「松尾神社/社務所」。

(2)明治40年(1907)の御朱印。中央の朱印は「松尾神社」で(2)と同じ。右上の印は「日本第一酒醤之大神/官幣大社松尾神社」、左下は「官幣大社松尾神社社務所印」。墨書は「松尾神社/社務所」。

(3)大正8年(1919)の御朱印。中央の朱印は「松尾神社」。右上の印は二重葵の神紋、左下は二葉葵に「松尾神社参拝記念」のスタンプ。墨書は「山城国葛野郡/松尾村鎮座/官幣大社/松尾神社」。

(4)時期不詳、大正末から昭和初めのものと思われる御朱印。中央の朱印は「官幣大社松尾神社」、右上に松葉、左下は二葉葵に「松尾神社/参拝記念」。

(5)昭和7年の御朱印。中央の朱印は(2)と同じ印で「官幣大社/松尾神社」。右上の印は「醸造之祖神」、中央上は二重葵の神紋。

(6)昭和10年代の御朱印。上に二葉葵の神紋、下の印は「官幣大社 松尾神社」で、昭和17年の『惟神の礎』にはこの印が掲載されている。

(7)昭和17年発行の『惟神の礎』(紀元二千六百年奉祝会編)に掲載されている印影。

平野神社

下鴨神社

本殿(昭和8年~昭和20年)

平野神社
御祭神:今木神、久度神、古開神、比売神
鎮座地:京都府京都市上京区平野宮本町(京都市北区平野宮本町)
社格:式内社(名神大 月次新嘗)、二十二社
国史所載の神階:正一位(今木神)
列格:明治4年5月14日
公式サイト:https://www.hiranojinja.com/

■御朱印

  • 平野神社の御朱印

    (1)

  • 平野神社の御朱印

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  • 平野神社の御朱印

    (3)

  • 平野神社の御朱印

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  • 平野神社の御朱印

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  • 平野神社の御朱印

    (6)

  • 平野神社の御朱印

    (7)

  • 平野神社の御朱印

    (8)

(1)明治12年(1879)の御朱印。中央の朱印は「平野神社」、現在使われている御朱印とほぼ同じようだ。左下は「平野神社社務所印」。墨書は「官幣大社/平野神社/社務所」。

(2)明治13年(1880)の御朱印。中央の朱印は八稜鏡に神代文字。判読しづらいが、御祭神四柱の名前ではないかと思われる。左下は「平野神社社務所印」。墨書は「官幣大社/平野神社/社務所」。

(3)時期不詳、大正10年頃のものと思われる御朱印。上の印は山桜の神紋、下は「平野神社」で、(1)と同じと思われる。

(4)大正12年の御朱印。上は山桜の神紋。下は「官幣大社平野神社参拝之證」。

(5)昭和5年の御朱印。中央の朱印は隷書で「平野神社」、その上に山桜の神紋。「官幣大社 平野神社」の墨書あり。

(6)昭和10年代半ばの御朱印。八稜鏡の中に「官幣大社 平野神社」とあり、周囲に桜の花をあしらう。昭和17年に発行された『惟神の礎』にはこの印が掲載されている。

(7)昭和17年の御朱印。朱印は「官幣大社 平野神社」。

(8)昭和17年発行の『惟神の礎』(紀元二千六百年奉祝会編)に掲載されている印影。

稲荷神社(伏見稲荷大社)

伏見稲荷大社

本殿(明治40年~大正7年、手彩色)

■稲荷神社
現社号:伏見稲荷大社
御祭神:倉稲魂命、猿田彦命、大宮女命
※現在は宇迦之御魂大神、佐田彦大神、大宮能売大神、田中大神、四大神の五柱とする
鎮座地:京都府京都市伏見区深草薮之内町
社格:式内社(名神大 月次新嘗)、二十二社(上)
国史所載の神階:従三位
列格:明治4年5月14日
公式サイト:http://inari.jp/

■御朱印

  • 伏見稲荷大社の御朱印

    (1)

  • 伏見稲荷大社の御朱印

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  • 伏見稲荷大社の御朱印

    (3)

  • 伏見稲荷大社の御朱印

    (4)

  • 伏見稲荷大社の御朱印

    (5)

  • 伏見稲荷大社の御朱印

    (6)

(1)明治14年の御朱印。中央の朱印は「稲荷神璽」、左下は「稲荷神社社務所之印」。墨書は「官幣大社/山城国紀伊郡/稲荷神社/社務所」。

(2)明治16年の御朱印。中央の朱印は「稲荷神璽」で(1)と同じ。左下は「稲荷神社社務所」。文字は木版で「官幣大社/山城國紀伊郡/稲荷神社/社務所」。

(3)大正12年の御朱印。朱印は「官幣大社稲荷神社参拝記念」。

(4)昭和5年(1930)の御朱印。朱印は「稲荷大社」。現在のものとほぼ同じで、昭和17年発行の『惟神の礎』もこの印が掲載されている。

(5)昭和7年の御朱印。新旧二つの印が押されている。

(6)昭和17年発行の『惟神の礎』(紀元二千六百年奉祝会編)に掲載されている印影。

大神神社

大神神社

拝殿(明治40年~大正7年)

大神神社
御祭神:倭大物主櫛瓺玉命
鎮座地:奈良県磯城郡三輪町大三輪(桜井市三輪)
社格:式内社(名神大 月次相嘗新嘗)、二十二社、大和国一宮
国史所載の神階:正一位勲二等
列格:明治4年5月14日
公式サイト:https://oomiwa.or.jp/

■御朱印

  • 大神神社の御朱印

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  • 大神神社の御朱印

    (2)

  • 大神神社の御朱印

    (3)

  • 大神神社の御朱印

    (4)

  • 大神神社の御朱印

    (5)

  • 大神神社の御朱印

    (6)

  • 大神神社の御朱印

    (7)

(1)明治9年(1876)の御朱印。中央の朱印は神代文字(アヒル草文字)で「おほみわのをしへ(大三輪の教え)」か。左下の印は「大神社社務所」。墨書は「大和國三諸山鎮坐/官幣大社大神々社/社務所」。

(2)明治17年(1884)の御朱印、木版刷りの書き置き。中央と左下の朱印は(1)と同じ。文字は木版で「大和國一宮/城上郡三輪山/官幣大社大神神社」。

(3)大正10年(1921)頃の御朱印。中央の朱印は「大神神社」。左下の印は「大神社社務所」で、(1)と同じ。

(4)昭和8年(1933)の御朱印。中央上の朱印は八稜鏡に三輪鳥居と「大和一宮」。下の朱印は「官幣大社大神神社」。

(5)昭和10年(1935)頃の御朱印。上の朱印は「大和三輪山」。下の朱印は「大神神社」で、昭和17年の『惟神の礎』にはこの印が掲載されている。

(6)昭和10年(1935)頃、奈良県神職会が作成した「御印集」という御朱印カード。朱印は(5)と同じ。

(7)昭和17年発行の『惟神の礎』(紀元二千六百年奉祝会編)に掲載されている印影。

大和神社

大和神社

拝殿(大正7年~昭和8年)

■大和神社
御祭神:倭大国魂神、八千戈神、御年神
鎮座地:奈良県山辺郡朝和村新泉(天理市新泉町)
社格:式内社(名神大 月次相嘗新嘗)、二十二社
国史所載の神階:従一位勲三等
列格:明治4年5月14日
公式サイト:http://ooyamatohp.net/

■御朱印

  • 大和神社の御朱印

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  • 大和神社の御朱印

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  • 大和神社の御朱印

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  • 大和神社の御朱印

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  • 大和神社の御朱印

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  • 大和神社の御朱印

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  • 大和神社の御朱印

    (7)

  • 大和神社の御朱印

    (8)

(1)明治9年(1876)の御朱印。中央の朱印は「大和神社御璽」。左下の印は「大和社務所」。墨書は「大和國山邊郡新泉村鎮座/官幣大社大和々社/社務所」。

(2)明治17年(1884)の御朱印。朱印は(1)と同じ。墨書は「大和國山辺郡鎮座/官幣大社大和神社」。

(3)大正10年(1921)頃の御朱印。右上の朱印は「大和神社之印」。左下は「官幣大社大和神社社務所印」。

(4)大正10年代の御朱印。上の印は橘の神紋。下は「大和神社之印」で(3)と同じ。

(5)昭和8年(1933)の御朱印。上の印は「官幣大社」。下は「大和神社之印」で(3)と同じ。

(6)昭和17年(1942)の御朱印。朱印は「大和神社」で、同年刊行の『惟神の礎』にもこの印が掲載されている。

(7)昭和10年(1935)頃、奈良県神職会が作成した「御印集」という御朱印カード。朱印は(5)と同じ。

(8)昭和17年発行の『惟神の礎』(紀元二千六百年奉祝会編)に掲載されている印影。

石上神宮

石上神宮

拝殿(明治40年~大正7年)

石上神宮
※列格時は石上神社、明治16年神宮号復旧
御祭神:布都御魂剣
※現在は布都御魂大神とし、布都御魂剣を御神体とする。
鎮座地:奈良県山辺郡丹波市町布留(天理市布留町)
社格:式内社(名神大 月次相嘗新嘗)、二十二社
国史所載の神階:正一位勲六等
列格:明治4年5月14日
公式サイト:https://www.isonokami.jp/

■御朱印

  • 石上神宮の御朱印

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  • 石上神宮の御朱印

    (2)

  • 石上神宮の御朱印

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  • 石上神宮の御朱印

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  • 石上神宮の御朱印

    (5)

  • 石上神宮の御朱印

    (6)

  • 石上神宮の御朱印

    (7)

(1)明治9年(1876)の御朱印。中央の朱印は「石上神社」、左下は「石上神社社務所」。墨書は「大和國山邊郡布留村鎮座/官幣大社/石上神社/社務所」。石上神宮の神宮号復旧は明治16年で、明治9年時点の社号は石上神社だった。

(2)大正10年(1921)頃の御朱印。上の朱印は「石上神宮」で、昭和17年の『惟神の礎』にはこの印が掲載されている。下の印は「石上神宮廳章」。

(3)大正15年(1926)の御朱印。上の朱印は「石上神宮」で(2)と同じ、下は「石上神宮社務所」。

(4)昭和8年(1933)の御朱印。下の朱印は「石上神宮」で(2)と同じ。上は神宝の厳瓷に「官幣大社」。

(5)昭和18年(1943)の御朱印。朱印は「石上神宮」で、現在の御朱印とほぼ同じ。

(6)昭和10年(1935)頃、奈良県神職会が作成した「御印集」という御朱印カード。朱印は(4)と同じ。

(7)昭和17年発行の『惟神の礎』(紀元二千六百年奉祝会編)に掲載されている印影。

これまで資料として収集してきた昔の御朱印より、近代社格制度における神宮及び官国幣社の当時の御朱印を紹介する。原則として明治から昭和20年まで...

※掲載の情報は最新のものとは限りません。ご自身で確認をお願いします。

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