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明治の御朱印

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昔の御朱印

御朱印が押された絵はがき(京都府)

明治の末から昭和の初めにかけて見られる御朱印の押された絵はがきの紹介。手許にある絵はがきのうち、京都府のもの。
昔の納経帳・集印帖

明治39年(1906)はがきアルバムの御朱印(3)

明治後期のはがきアルバムに収められた、寺社の朱印が押されているはがき・絵はがきの紹介。明治後期から昭和の初めにかけてはがきや絵はがきに寺社の印を受けている例があるが、その中でも最も早い時期のもの。江戸時代以来の納経帳から折り本式集印帖での集印に移行する過渡的な段階といえる。
昔の納経帳・集印帖

明治39年(1906)はがきアルバムの御朱印(2)

明治後期のはがきアルバムに収められた、寺社の朱印が押されているはがき・絵はがきの紹介。明治後期から昭和の初めにかけてはがきや絵はがきに寺社の印を受けている例があるが、その中でも最も早い時期のもの。江戸時代以来の納経帳から折り本式集印帖での集印に移行する過渡的な段階といえる。
昔の納経帳・集印帖

明治39年(1906)はがきアルバムの御朱印(1)

明治後期のはがきアルバムに収められた、寺社の朱印が押されているはがき・絵はがきの紹介。明治後期から昭和の初めにかけてはがきや絵はがきに寺社の印を受けている例があるが、その中でも最も早い時期のもの。江戸時代以来の納経帳から折り本式集印帖での集印に移行する過渡的な段階といえる。
中四国の神社

一宮神社 | 徳島県徳島市

徳島県徳島市一宮町に鎮座する一宮神社の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介と考察。四国八十八ヶ所の元13番札所(現在の札所は旧別当の大日寺)。式内名神大社・天石門別八倉比売神社の論社で、古くは阿波国一宮だったとされる。江戸・明治の御朱印も掲載。
京都府の神社

今宮神社 | 京都市北区

京都市北区紫野今宮町に鎮座する今宮神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。長保3年(1001)紫野の地に神殿を造営し、三柱の神を祀って御霊会を行ったことを起源とする。やすらい祭は国の重要無形民俗文化財。
中四国の神社

白峰宮 | 香川県坂出市

香川県坂出市西庄町に鎮座する白峰宮の御朱印、由緒(歴史)、アクセス等の紹介。旧四国霊場79番札所。保元の乱に破れ、讃岐に流された崇徳天皇を祀る。長寛2年(1164)二条天皇の宣旨により創建。江戸時代以前は妙成就寺摩尼珠院(天皇寺)と一体で四国八十八ヶ所の札所であった。
中四国の神社

琴弾八幡宮 | 香川県観音寺市

香川県観音寺市八幡町に鎮座する琴弾八幡宮の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。旧四国霊場68番札所。瀬戸内海を望む景勝の地・琴弾山の山頂に鎮座する。大宝3年(703)の創建と伝えられ、江戸時代以前は四国八十八ヶ所の札所であった。貴重な江戸時代や明治・大正・昭和戦前の御朱印も紹介する。
四国八十八ヶ所

【別格8番】十夜ヶ橋 永徳寺

愛媛県大洲市東大洲の十夜ヶ橋永徳寺の納経(御朱印)、縁起・沿革、アクセスなどの紹介。四国別格霊場第8番。弘法大師が四国を巡錫された時、橋の下で野宿をされ、一夜が十夜に感じられたという伝説で有名な番外札所。橋の下に横になった弘法大師の石像がある。十夜ヶ橋大師堂。
中四国の神社

大麻比古神社 | 徳島県鳴門市

徳島県鳴門市大麻町板東に鎮座する大麻比古神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。阿波国一宮。神武天皇の御代、阿波を開拓した天富命が太祖・天太玉命を祀ったことに始まる。江戸・明治・昭和の御朱印も掲載。
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