稲荷森稲荷神社

稲荷森稲荷神社

正式名称 稲荷森稲荷神社〔とうかもり いなりじんじゃ〕
通称 稲荷森稲荷神社〔いなりもり いなりじんじゃ〕
御祭神 宇迦之御魂神
社格等 旧無格社 (単立)
鎮座地 東京都世田谷区桜丘2-29-3 [Mapion|googlemap]
公式サイト  http://www.h4.dion.ne.jp/~inari/

【由緒概要】
稲荷森稲荷神社は、江戸時代は菅刈社と称した。『新編武蔵風土記稿』によれば、菅刈は当地一帯の庄名で、その名を称することから古い社であろうという。昭和20年頃まで境内は稲荷森〔とうかんもり〕と呼ばれる鬱蒼とした森となっており、現在の稲荷森稲荷の名はこれに因んでいる。

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稲荷森稲荷神社の御朱印

  • 稲荷森稲荷神社の御朱印

平成18年拝受の御朱印。上の朱印は抱き稲の神紋、下は「稲荷森稲荷神社印」。

稲荷森稲荷神社について

名称 稲荷森稲荷神社
旧称 菅刈社
御祭神 宇迦之御魂神〔うかのみたまのかみ〕
鎮座地 東京都世田谷区桜丘二丁目29番3号
創建年代 不詳
社格等 旧無格社 (単立神社)
例祭 10月第2土・日曜日
神事・行事 1月1日/元旦祭
2月3日/節分祭
2月初め/初午祭
6月20日/大祓(夏越の大祓)
11月23日/新穀感謝祭
12月20日/大祓(年越の大祓)
12月31日/除夜祭

御由緒

稲荷森稲荷神社は、世田谷村字横根(現在の世田谷区桜丘)に鎮座する。『新編武蔵風土記稿』には菅刈社とある。創建年代は不詳だが、菅刈は荏原郡の庄名であり、これを社号とすることから古い社であろうと記している。

地元には、静御前が奥州に下った源義経を追ってこの地に至り、当社で一夜を過ごしたという伝承が残る。

明治40年(1907)神社合祀政策により郷社宇佐神社(世田谷八幡宮)へ合祀されることになったが、氏子が結束して反対し、独立を維持した。

昭和20年頃まで神社の境内は鬱蒼とした森であり、稲荷森〔とうかんもり〕と呼ばれていた。現在の社号はそれに因む。

現在の社殿は昭和44年(1969)の改築。旧社殿は神輿庫となり、本殿内宮は末社となっている。

新編武蔵風土記稿

菅刈社

字横根と云処にあり。僅の祠なり。按に此菅刈と云は此の郡の庄名なれば是を以て神号に唱ふるは古き社成べし。されど勧請年月祭神等詳ならずと云。

写真帖

  • 一の鳥居

    一の鳥居

  • 拝殿

    拝殿

メモ

千歳船橋駅のほど近く、商店街の中にある。今は街中の明るい雰囲気の境内だが、かつては雨でも当社の境内に入れば傘がいらないと言われるほどの鬱蒼とした森だったという。


※掲載の情報は最新のものとは限りません。ご自身で確認をお願いします。

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