四国八十八ヶ所– category –
四国八十八ヶ所の札所寺院と納経(御朱印)
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四国八十八ヶ所
第25番 宝珠山 津照寺(津寺)| 高知県室戸市
弘法大師が四国を巡錫された時、地蔵菩薩の持つ宝珠に似たこの山が霊地であると感得して一寺を建立し、自ら延命地蔵の像を刻んで本尊とした。慶長年間(1596~1615)土佐藩主・山内一豊が室戸沖を航行中に嵐に遭ったとき、津照寺の地蔵菩薩が僧の姿で楫を... -
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第24番 室戸山 最御崎寺(東寺)| 高知県室戸市
『三教指帰』にも記されているように、室戸岬は弘法大師が青年時代に虚空蔵求聞持法を修したゆかりの地である。唐より帰国した大師は嵯峨天皇の勅を受け、大同2年(807)この地を再訪、虚空蔵菩薩を本尊として一寺を建立した。歴代天皇や足利幕府、土佐藩... -
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第23番 医王山 薬王寺 | 徳島県海部郡美波町
寺伝によれば神亀3年(726)聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創した。弘仁6年(815)平城天皇の勅により、弘法大師が厄除薬師如来を刻んで本尊とし、厄除けの根本祈願寺とした。以来、嵯峨天皇や淳和天皇など歴代天皇が厄除けの勅使を差し遣わし、今も厄... -
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第22番 白水山 平等寺 | 徳島県阿南市
弘法大師が当地を訪れた時、空中に五色の雲がたなびいて黄金の梵字が現れ、それが薬師如来の姿に変わった。これを見た大師は修法を行うこととし、そのための水を求めて地面を錫杖で掘った。すると乳白色の水が湧き出したので、その水で沐浴して百日間の修... -
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第21番 舎心山 太龍寺 | 徳島県阿南市
西の高野と称される。寺伝によれば、延暦12年(793)桓武天皇の勅願により阿波国司の藤原文山が伽藍を建立し、弘法大師が虚空蔵菩薩などの諸尊を安置したという。青年時代の大師がこの山の舎心嶽で虚空蔵求聞持法を修したことは『三教指帰』にも記されてい... -
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第20番 霊鷲山 鶴林寺 | 徳島県勝浦郡勝浦町
遍路ころがしと呼ばれる阿波国有数の難所。延暦17年(798)桓武天皇の勅願により弘法大師が開創したと伝えられる。弘法大師がこの山を訪れた時、雌雄2羽の鶴が黄金の地蔵菩薩像を守護していた。大師は3尺(約90cm)の地蔵菩薩像を刻み、その胎内に黄金の菩... -
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第19番 橋池山 立江寺 | 徳島県小松島市
古くから「子安の地蔵尊」「立江の地蔵さん」として広く信仰を集める。寺伝によれば、聖武天皇の勅願により、行基菩薩が光明皇后の安産を祈願して1寸8分(約5.5cm)の金の地蔵菩薩の像を刻み、これを本尊として開創したとされる。弘仁6年(815)弘法大師が... -
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第18番 母養山 恩山寺 | 徳島県小松島市
聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創したとされ、女人禁制の道場であった。弘法大師がここで修行しているとき、母の玉依御前が訪れた。そこで、一七日の秘法を修して女人禁制を解き、母を迎えて孝養を尽くしたという。玉依御前はここで得度剃髪したと伝え... -
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第17番 瑠璃山 井戸寺 | 徳島県徳島市
天武天皇の勅願により開創されたと伝えられる。元は妙照寺と称し、本尊は全国的にも珍しい七仏薬師如来である。弘仁6年(815)弘法大師が滞在し、一刀三礼して刻んだ十一面観音の像を納めた。また、水不足に悩む村人のために錫杖で井戸を掘ったところ、一... -
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第16番 光耀山 観音寺 | 徳島県徳島市
寺伝によれば天平13年(741)聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創したとされる。弘仁7年(816)弘法大師が滞在した際、等身大の千手観音の像を刻んで本尊とし、あわせて不動明王と毘沙門天の像を脇侍として安置したと伝えられる。かつては壮大な伽藍を誇っ...
