府県社

愛媛県の神社

多伎神社

多伎神社は、頓田川の支流・多伎川のほとりに鎮座する。創建年代は不詳だが、多伎川上流にある川上巌という磐座への信仰を起源とする。創建年代は不詳だが、崇神天皇の御代、伊香武雄命が「瀧の宮」の号を奉り、初代の斎宮になったという。江戸時代は今治藩の...
愛媛県の神社

野間神社(今治)

野間神社は、怒麻国造に任じられた若弥尾命が、その祖・飽速玉命を祀ったことに始まるとされる。延喜式内名神大社で、天平神護2年(766)従五位下・神戸二烟を充てられるなど、古くから朝廷の崇敬を受けた。河野氏など武家の崇敬も厚く、江戸時代には松山...
愛媛県の神社

別宮大山祇神社

別宮大山祇神社は、和銅5年(712)伊予国一宮・大山祇神社の別宮・三島地御前として勧請されたことに始まると伝えられる。本来の四国55番札所であった大山祇神社への参拝が不便なため、別宮大山祇神社が前札所とされ、江戸時代には事実上の札所となった...
愛媛県の神社

石鎚神社

石鎚神社は、西日本最高峰・石鎚山総本宮を称する。役行者の開創と伝えられ、石鎚蔵王大権現を祀る神仏習合の霊場として繁栄した。桓武天皇をはじめ、歴代天皇や武将から深く崇敬された。明治の神仏分離で石鎚神社となった。戦後は石鎚本教を組織し、神仏習合...
西多摩地域の神社

武蔵御嶽神社

武蔵御嶽神社は御岳山の山頂に鎮座し、関東有数の山岳霊場として信仰を集めてきた。社伝によれば、崇神天皇7年(110)の創建とされる。天平8年(736)行基菩薩が蔵王権現を奉安、延喜の制では地主神の大麻止乃豆乃天神社が小社に列した。文暦元年(1...
大田区の神社

新田神社(矢口)

新田神社は、新田義貞の第二子で、奸計により多摩川の矢口渡で壮烈な最期を遂げた新田義興を祀る。江戸時代、徳川将軍家が新田氏の系譜に連なることから篤い崇敬を受けた。平賀源内が境内の旗竹を用いて「矢守」を考案したことから「破魔矢発祥の社」として知...
世田谷区の神社

松陰神社(東京)

松陰神社は、幕末の勤王家・教育者として名高い吉田松陰を祀る。小塚原で処刑された松陰の遺体は小塚原回向院に葬られたが、後に門人らの手で荏原郡若林村(世田谷区若林)の通称・大夫山に改葬された。明治15年(1882)公爵・毛利元徳や門人・縁故者が...
港区の神社

乃木神社(東京)

乃木神社は乃木希典大将と静子夫人を祀り、赤坂の旧乃木邸に隣接して鎮座する。乃木夫妻は明治天皇の御大葬の夜、自宅にて自刃、殉死した。これに感銘を受けた東京市長の阪谷芳郎は有志に諮って中央乃木会を設立、乃木邸内の小社に夫妻の御霊を祀った。大正8...
港区の神社

虎ノ門金刀比羅宮

虎ノ門の金刀比羅宮は、万治3年(1660)丸亀藩主・京極高和が芝・三田の藩邸内に金毘羅大権現(香川県琴平町の金刀比羅宮)を勧請したことに始まる。延宝7年(1679)藩邸の移転にともない虎ノ門に遷座。江戸市民の要望に応え、毎月10日には藩邸を...
北多摩地域の神社

谷保天満宮

谷保天満宮は、菅原道真の三男・道武が創建したと伝えられる東日本最古の天満宮。太宰府に倣って別当の梅香山安楽寺が置かれた。その後裔・津戸為守が夢告を受け、養和元年(1181)現社地に遷座した。世尊寺経朝(藤原経朝)筆の「天満宮」の扁額(重要文...