四国八十八ヶ所– category –
四国八十八ヶ所の札所寺院と納経(御朱印)
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四国八十八ヶ所
第64番 石鈇山 前神寺 | 愛媛県西条市
西日本最高峰・石鎚山の旧別当。寺伝によれば、石鎚山で苦行を重ねた役行者が蔵王権現を感得し、その尊像を刻んで奉安したことに始まるという。元は石鎚山中腹の常住(現在の石鎚神社成就社)にあったが、山麓の橘郷に里坊を設け、里前神寺と称した。明治... -
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第63番 密教山 吉祥寺 | 愛媛県西条市
弘法大師が当地を巡っている時、坂元山で不思議な光を放っている桧を見つけた。その桧で毘沙聞天と吉祥天、善膩師童子の像を刻み、衆生の貧苦を救うために一寺を建立したことに始まると伝えられる。元は21坊を擁する大伽藍を誇ったが、天正13年(1585)豊... -
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第62番 天養山 宝寿寺 | 愛媛県西条市
江戸時代までの札所は一之宮神社で、宝寿寺はその別当であった。寺伝によれば、天平年間(729~49)聖武天皇の勅願によって一宮を建立した際、その法楽所として建立された。大同年間(806~10)弘法大師が訪れた際、光明皇后(聖武天皇の皇后)の姿を象っ... -
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第61番 栴檀山 香園寺(子安大師)| 愛媛県西条市
聖徳太子が父・用明天皇の病気平癒を祈願して建立したと伝えられる。この時、金の衣を着た白髪の老人が飛来し、本尊の大日如来を安置したという。大同年間(806~10)弘法大師が訪れた時、一人の女性が難産で苦しんでいたため、栴檀の香を焚いて加持をした... -
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第60番 石鈇山 横峰寺 | 愛媛県西条市
寺伝によれば、白雉2年(651)役行者小角が星ヶ森(横峰寺の奥の院)で修行中、石鎚山頂に蔵王権現を感得した。その姿をシャクナゲの木に刻んで安置したことに始まる。延暦年間(782~806)石仙菩薩が桓武天皇の脳病平癒の祈願を行い、菩薩号を賜ったとい... -
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第59番 金光山 国分寺 | 愛媛県今治市
聖武天皇の勅願により全国に建立された国分寺の一つである。寺伝によれば行基菩薩の開基とされる。元は現在地より少し東にあり、現在も塔の礎石が残されている。第3世・智法律師の時に弘法大師が滞在し、五大尊明王の画像を奉納したと伝えられる。兵火のた... -
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第58番 作礼山 仙遊寺 | 愛媛県今治市
寺伝によれば、天智天皇の勅願により越智守興が開創した。御本尊の千手観音は天智天皇の守護仏とされ、海から上がった龍女が一刀三礼して彫ったものと伝えられる。その後、阿房仙人が約40年にわたって修行し、諸堂を建立したが、養老2年(718)忽然と姿を... -
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第57番 府頭山 栄福寺 | 愛媛県今治市
江戸時代までは石清水八幡神社が札所で、栄福寺が別当として納経を司っていた。寺伝によれば弘仁年間(810~24)弘法大師が海上安全の為に海神供養の護摩を修し、海中より現れた阿弥陀如来を府頭山(八幡山)の頂上に祀ったという。貞観元年(859)行教上... -
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第56番 金輪山 泰山寺 | 愛媛県今治市
その昔、泰山寺のそばを流れる蒼社川は毎年氾濫して田畑を押し流し、亡くなる人も多かった。人々は悪霊の祟りと考え、人取川と呼んで恐れていた。当地を訪れた弘法大師は人々の難儀を哀れみ、人々を集めて堤防を築いた。そして七座の土砂加持を修したとこ... -
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第55番 別宮山 南光坊 | 愛媛県今治市
本来の55番札所は大三島に鎮座する大山祇神社であったが、参拝が不便であるため越智郡日吉村の地御前・別宮大山祇神社を前札所として札を納めるのが通例となり、後に事実上の札所となった。南光坊は大宝3年(703)伊予国一宮・大山祇神社の法楽所として建...
