東京の神社

世田谷区の神社

冨士山太祠(扶桑教太祠)

東京都世田谷区松原に鎮座する冨士山太祠(神道扶桑教太祠)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。教派神道十三派の一で、富士講の流れを汲む扶桑教の本祠。境内には平成29年に再興された扶桑冨士塚(松原冨士)がある。境内社の道開社は全国オートバイ神社零号総本社。
南多摩地域の神社

落合白山神社

東京都多摩市に鎮座する白山神社(落合白山神社)の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。多摩センター駅近くに鎮座する。旧落合村の鎮守で、昭和58年(1983)多摩ニュータウンの開発に伴って遷座、現在の社殿が造営された。
葛飾区の神社

高砂天祖神社

東京都葛飾区高砂に鎮座する天祖神社(高砂天祖神社)の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。旧曲金村(現・高砂)等の鎮守で元は三社大明神と称した。中世、当地一帯に葛西御厨が置かれていた時代に伊勢神宮の御分霊を勧請したと伝えられる。
南多摩地域の神社

春日神社(大蔵)

東京都町田市大蔵町に鎮座する春日神社の御朱印、由緒(歴史)、アクセスなどの紹介。社宝の棟札により宝永4年(1707)奈良の春日大社から御分霊を勧請したとされるが、実際の創建はさらに古く遡ると考えられている。御本社のほか、弁天堂の龍女神の御朱印をいただくことができる。
江戸川区の神社

西小松川天祖神社

東京都江戸川区西小松川町に鎮座する天祖神社(西小松川天祖神社)の御朱印、由緒(歴史)、アクセス等の紹介。総研年代は詳らかでないが、現在の社家は康正2年(1456)下総国より来住し、神職として奉仕するようになったと伝えられる。
北多摩地域の神社

お伊勢の森神明社

東京都武蔵村山市中央に鎮座する神明社(お伊勢の森神明社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。旧中藤村と横田村の総鎮守で、宝暦12年(1762)に創建されたと伝えられる。かつて境内は鬱蒼とした杉の巨木が繁り、お伊勢の森と呼ばれていたという。
大田区の神社

矢口氷川神社

東京都大田区矢口に鎮座する氷川神社(矢口氷川神社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。創建年代は旧矢口村の産土神で、大田区内に現存する唯一の氷川神社。御朱印は新田神社でいただくことができる。
葛飾区の神社

上千葉香取神社

東京都葛飾区堀切に鎮座する香取神社(上千葉香取神社)の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。宝徳3年以前に下総国一宮・香取神宮から御分霊を勧請したことに始まる。明治6年に千葉神社と改称したが、昭和32年元の香取神社に復称した。
葛飾区の神社

小谷野神社

東京都葛飾区堀切に鎮座する小谷野神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。小谷野村の鎮守で、元は稲荷神社と称した。住居表示制度の実施で小谷野の地名がなくなるため、小谷野神社と改称した。
葛飾区の神社

小菅神社

東京都葛飾区小菅に鎮座する小菅神社の御朱印、由緒、アクセスなどの紹介。明治2年(1869)小菅県が設置されたとき、県庁内に伊勢神宮を勧請したことにはじまる。